基調講演というより、前座? いや 余興講演
宇宙は無限の可能性を持つ
人類の最後のフロンティアー (スペースステーション、
無重力空間)
知的探究心の源泉 (天文学・自然科学、 「無限」の時空)
理科教育の格好の教材
文学の舞台 (例:銀河鉄道の夜、星の王子様、 浦島伝説)
宇宙の美しさ (例:映像芸術)、
 豊かな心を育む = 文化の源泉
宇宙を「専門家」で独り占めするのは申し訳ない、もったいない
 宇宙総合学研究ユニット (文理融合)
天動説か地動説か
? 正午のアナレンマ
自然の芸術 =
「学校でならったから正しい」のではなく自分の頭で考える
Ayiomamitis
野村 仁
B. Urschel
地球の自転軸は公転面から23.4度傾いている。
落語の祖:京都誓願寺(新京極三条下る)
安楽庵策伝上人
戦国時代、誓願寺の法主「安楽庵策伝上人」は、小難し
い「お説教」に、ふとした笑い話を含め、人々に分かりや
すく、また親しみやすくした。 それらの話を集めた書物
「醒睡笑(せいすいしょう:八巻)」が後世、落語のネタ本と
なった。
時空と常識を超えた話しの面白さ=宇宙落語
長屋の熊さんが、物知り顔の隠居にたずねる。
熊「ご隠居さん、大阪から西に行けばどこへ行くんです?」
隠居「尼崎に出るな」
熊「尼崎からもっと西に行けばどこに行くんです?」
隠居「山陽道を通って九州に出るな」
熊「九州を西へ西へ行けばどこに行くんです?」
隠居「海があってそれ以上行けないよ」
熊「海の上を舟に乗ってどんどん西へ行けばどこへ行くんです?」
隠居「行けども行けども海だ」
熊「その海をどんどん西に行けばどこへ行くんです?」
隠居「濛々としたところへ出るな」
熊「そのもうもうとした所をどんどん西へ行けばどこへ行くです?」
隠居「たいがいの者はその辺でひっかえしてくる」
宇宙物理は過去の事象を現在に見ることが出来る=時
空を超えるタイムマシーン
宇宙の現在の姿
このとき宇宙には水素とヘリウムしかなかった。:今の宇宙は?
137億年はあまりにも途方もない。
そこで数1000年の日本、京都の星空の話。
星は安全な原子炉、但し最期には大爆発(超新星)!
Fe
周りから物質
が落ち込む
中心に鉄があり、星の中で作ら
れた様々な元素が囲んでいる
中性子星またはブラックホール
SN185 = RCW 86
後漢書天文志: 漢霊帝中平二年十月癸亥客星
出南門中大如半筵五色喜怒稍小至後年六月消
後漢書東夷伝、魏志倭人伝 邪馬台国
わらわを信じ
よ。 あれぞ、
神のお告げぞ
桓帝と霊帝の間(146- 189年) 倭国大乱
光和年間(178- 184年) - 卑弥呼
邪馬台国から南十字星が見えるはずはない。
だからこの話は嘘だ!
南十字星
西暦186年3月8日
深夜
作花一志提供
明月記の客星記録
客星記録
安倍泰俊(晴明7代目?の返書
客星事 依不審問泰俊
冷泉家時雨亭文庫
9
1006年5月1日 京都南 巨椋池上空
火星
アンタレス
騎陣将軍
四月二日時々雨:御堂関白記
SN1006
星動以一
本耀降條
体連騎院
増夜官寛
変正中弘
光見有三
南大年
方客
四
或星月
云如二
日
騎螢
陣惑葵
将光酉
軍明
夜
前期縄文時代(~6千年前)に超新星爆発
超新星爆発の閃光は、5000年の時を経て平安時代 (1006年)に京
に到着した。それを安倍晴明の息子が観測して天皇に密書を届け
た。 藤原定家が、明月記にこれを書き留めた。更に1000年後の
2006年に、21世紀の最新衛星よって、多くの科学成果が得られた
1006年の初夏、安倍晴明
の息子吉昌は
1230年藤原定家
は日記に(明月記)
2006年、小山勝二
はX線天文衛星
「すざく」で
1054年の超新星(かに星雲)東山を眺望(7月4日)
この記録がアマチャー天文家によって米国の
孛以後
一般天文雑誌に紹介された。世界で初めて
天降冷
関丑泉
歴史に記録された超新星として認知された。
星時院
オールトらは他国の記録を捜した。
カペラ
大
しかし、中国、アラビアからのみ。欧米からは
天
如客喜
一例も見つかっていない。
歳星
二
星觜
年
参
度四
見月
東中
方旬
中性子星
14
チャコキャ二オン国立公園 (ニューメキシコ:世界遺産)
プエブロボニ―トの洞窟画。
プエブロ文化は天文観測をしていた(マヤ文明の流れ)。
1181年の超新星(3C58)比叡山頂を眺望
カシオペア
クオーク星?
小林・益川
の理論に
関係する。
戌高
時倉
客院
星
治
見
承
北
五
方
年
近
六
王
月
良
廿
守五
伝日
舎
庚
星
午
京都の天文学遺跡
江戸で、澁川春海が新暦を作成、京都梅小路で天体観測をし京
都の陰陽頭の土御門泰福推薦の暦とコンペ 「貞享暦」の勝利
(水戸光圀仲介)
安倍(土御門)泰邦が1751年梅小路の自宅に
天文台をつくる。
私塾:斉政館、 四条堺町に分室(皆川村吉)
大将軍八神社
土御門家の家司、皆川家に伝わる一連の古
文暦道資料 がある。国産第1号の暦、貞享暦
を作った渋川春海製作の天球儀
江戸天文方は1797に西三条に天文台をつくる
(土御門天文台と同じ経度、緯度~35度)
伊能忠敬の日本初の本初子午線はここ
安倍(土御門)泰福の墓
真如堂
安倍(土御門)泰邦の墓
梅小路の大表土台(日時計)
渾天儀台(天体観測機器)
梅林寺の大表土台
浅斎北飾葛たい描を台文天草
の「の越鳥草浅富士」
京1000年の天文学街道
(http://www.tenmon.org/tour)/
安倍泰親
1170年頃
の平安京
土御門通
土御門殿
(藤原道長)
藤原定家
星は安全な原子炉、但し最期には!
軽い星
重い星
超新星 と X線放射
(大質量星の最期の大爆発)
SN1987A (左下):可視光
その後の20年 (下):X線
宇宙はビッグバンで誕生 (水素+ヘ
リウム)。
星は原子炉(核融炉)重い元素(鉄
まで)の合成
超新星宇宙空間に拡散
宇宙物理は過去の事象を現在に見ることが出来る=時
空を超えるタイムマシーン
137億年前、宇宙誕生後30万年の姿
このとき宇宙には水素とヘリウムしかなかった。:今の宇宙は?
SN393= RX J1713-3946高エネギー天文の大スター
(
さ「
宋
そ書
り」
座
の“
太
し元
っ十
ぽ
八
に年
客
星3
あ9
り3
”年
尾
中
)
宋書倭国伝
倭の五王: 5世紀に、南朝の
東晋や宋に朝貢して「倭国王
」などに冊封された倭国の五
人の王の最初 讃 は 『古
事記』の没年干支によれば、
仁徳天皇にあたる
(
)
土星
木星
アンタレス
火星
西暦393年3月6日 明け方、真南
歴史上最古の超新星記録
世界最古超新星記録BC14世紀の殷甲
骨文字に: 2CG353+16 (Z. R. Wang)
超新星が
アンタレス
と並んで見えた。
ダウンロード

Document