隼人池の在来種・外来種
C0 9010 国 枝 周栄 C0 9011 倉 尾 高 弘
C0 9018 寺 田 直司 C0 9026 山 本 竜 也
C0 9022 町田憲太郎
調査目的
 在来種と外来種の関係について調べ、外来種により
どんな影響がでているのかを調べる
 身近な池に棲んでいる生物の種類や在来種と外来種
の割合を調べる
調査方法
 インターネット、本などの資料を参考
 実際に隼人池に行き、どんな種類の生物がいるか調査
 アドバイザーの先生に聞き込み
在来種・外来種とは
 在来種
生息域が変わらず、もともとその場所で生活してい
る種のこと
 外来種
在来でない生物が人間の行為によって国内に持ち込
まれた種のこと
在
来
種
外
来
種
外来生物法とは
 特定外来生物を放したり植えたりすることを禁止
 防除の実施を必要とする原因になることをした者に
、防除費用の全部または一部を負担させるもの
特定外来生物の指定
飼養、栽培、保管
運搬、輸入等の規則
駆除
生態系、人の身体生命、農林水産
への被害を防止
外来種の移入経路
 野外で何らかの働きをすることを期待して、人間が意
図的に放出した種や、ペットとして飼っていた種を放
棄したものがある。
例 ミシシッピアカミミガメ
大きくなると攻撃的になるので持て余して遺棄
幼体(通称ミドリガメ)
成体(ミシシッピアカミミガメ)
外来種による在来種への影響
 病原菌に感染したり寄生虫を
宿している
 繁殖能力が高いため在来種を
駆逐してしまう
 外来種が在来種と交雑することにより、在来種の
遺伝子が変容することがある。(遺伝子の攪乱)
遺伝子の攪乱
 外来種が在来種と交雑することにより、在来種の
遺伝子が変容し、それらの種が消滅することにな
るため、問題は深刻である。
親
親
外来種
在来種
雑種
子
隼人池の概要
この池は、正保三年(1646年)に犬山城主・成瀬隼人正が開
削させたと言われてる
・最寄り駅:いりなか(昭和区)
・徒 歩:5分
・特徴:池には蓮が花をつけ、
ボートが浮かび、周囲は桜並木に
囲まれた歩道があり、池のほとり
には突き出したやぐらがある。
調査手順
 池に入り生物の捕獲作業をする
 捕獲した生物を種ごとの水槽に
分けて入れる
 分けた生物の種類や割合を調べる
隼人池の生物(在来種)
イシガメ
テナガエビ
スジエビ
モツゴ
タモロコ
フナ
コイ
モクズガニ
メダカ
隼人池の生物(外来種)
オオクチバス
ミ
シ
シ
ッ
ピ
ア
カ
ミ
ミ
ガ
メ
ブルーギル
アメリカザリガニ
ウ
シ
ガ
エ
ル
調査結果
 全体の割合
在来種:外来種
ああ33:7
 外来種60%中
魚45%、カメ・エビ
25%
 在来種30%中
魚15%、カメ・エビ
15%
 バス・ギルが4割以上
占めていた
在来種であるが元々隼人池にいたわけ
ではないので在来種にカウントしない
一般的な対策
池干しなどで
外来種を捕獲
研究所に運び
研究の糧になる
魚あら業者により
肥料にする
鵜など飼育している
人のもとへ運び餌にする
対策「食べる」
食べる
・生臭い
琵琶湖では
例として
「バスバーガー」を
作った
・調理が大変
あまり実用化
されていない
提案「交換」
 外来種500グラムと交換できるサービス券をつくる
 そのサービス券で「バスバーガー」などを販売する
まとめ
 外来種がいることにより在来種が駆逐されている
ことが明確になった。
 外来種が在来種と交雑することにより、交雑種が
多くなり在来種が徐々に消えている。
 外来生物法を推進していきペット放棄などをしない
よう個人の意識を高める必要がある
参考文献
 環境省
http://www.env.go.jp/nature/intro/
 外来生物法
http://www.env.go.jp/nature/intro/4document/pr/r_turi.pdf
 特定外来生物
http://www.customs.go.jp/mizugiwa/gairai/gairai.htm
 外来生物
http://www.maff.go.jp/nouson/mizu_midori/yougo/gairaik.html
 生物の多様性
 隼人池
http://www.biodic.go.jp/
http://www.nanzan-u.ac.jp/~16oka/index.html
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