(株)電通国際情報サービス(iSiD)
インターンシップ報告
大東文化大学 3年
西 香里
目次
1.
2.
3.
「
企業概要
実習経過
実習経過の詳細-1週目の実習-
Web2.0で変わる金融サービスのビジネスモデルの検討」
・金融機関の最近の変化の調査
・金融機関が注目するSNSの理解
・ Web2.0を利用した金融サービスの理解
・Second Lifeの体感
4. 実習経過の詳細-2週目の実習-
「 Second Lifeが顧客と金融機関の間を取り持ち、両者の距離を狭める
新しいコミュニケーションツールとして利用できる」という仮説の検証
・仮説の検証のための、 Second Life上での討論会の実験
・アンケート集計及び、結果
5. 仕事に対しての意識
1. 企業概要
社名
(株)電通国際情報サービス(iSiD)
本社
東京都港区港南2-17-1
設立年度
1975年12月11日
売上高
77,441百万円 (08年度連結)
従業員数
2,106名 (07年度3月)
事業内容
・コンサルティング・サービス
・ソフトウェア・プロダクト販売
・システム・インテグレーション・サービス
・アウトソージング・サービス
事業別売上構成
売上高
約774憶円
iSiDの海外グループ会社
上海
ロンドン
ニューヨーク
マレーシア
香港
タイ
シンガポール
2. 実習経過
1週目(1日目~5日目)
期間 :2008年8月18日~29日
参加者:日本大学の平川祐樹さんと西の2名
当初の研究テーマ
「Web2.0で変わる金融サービスのビジネスモデルの検討」
講義
Web2.0とは、
「会社概要」「3Diビジネス」
1日目
ガイダンス
従来のネットワークでは一方向の情報伝達が主体であったのに対
「金融ソリューション事業部の概要」
して、ネットワークの全ての利用者が双方向でのやり取りを行える
講義
2日目
「金融とITの関わり」 研究テーマについての説明
までに進化した情報ネットワークのこと。
3日目
4日目
5日目
調査・研究課題
1,金融機関の最近の変化
2,金融機関が注目するSNS
3, Web2.0が生んだ金融サービス
4, Second Lifeなどの3次元仮想空間
2週目(6日目~10日目)
新たな研究テーマ
「 Second Lifeが顧客と金融機関の間を取り持ち、両者の距離を
狭める新しいコミュニケーションツールとして利用できる」という仮説
の検証
6日目
実習テーマの再検討
会社訪問
7日目
新たな研究テーマの仮説を検証する為の実験の計画と実施
8日目
アンケート調査の集計と仮説の検証
9日目
成果発表の資料作成
10日目
成果発表
3. 実習経過の詳細-1週目の実習-
Web2.0で変わる金融サービスのビジネスモデルの検討」
へ向けての調査・研究からの知見:
① ITの進化に伴い、顧客は金融に対し利便性や手軽さ
を求めはじめた。
② クレジットカード、インターネットバンキング、ATMなど
が普及したことにより顧客と銀行の距離が離れていっ
た。
③ 海外の銀行はSNSサービスを使い新規顧客の獲得
に力を入れてきた。
④ Web2.0を利用した金融機関以外での金融サービス
が多く存在している。
Second Lifeの体感
Second Lifeのメリット
・臨場感がある。
・遠くにいる人ともコミュニ
ケーションが取れる。
・行きたい場所に自由に行く
ことができる。
・面識がない人とも気軽にコ
ミュニケーションが取れる。
Web2.0時代で変わる金融サービスの
ビジネスモデルの検討
講義・調査・研究
金融機関の最近の
変化の調査
金融機関が注目
するSNSの理解
Web2.0が生んだ金融
サービスの理解
ビジネスモデル
インターネット上の3Di
の仮想空間の体感
4. 実習経過の詳細-2週目の実習-
「 Second Lifeは顧客と金融機関の間を取り持ち、両者の距離を狭める
新しいコミュニケーションツールとして利用できる」という仮説の検証
調査・研究成果をビジネスモデルに展開するこ
とが出来ずに困惑しています。
それでは、「 Second Lifeが顧客と金融機関の
間を取り持ち、両者の距離を狭める新しいコ
ミュニケーションツールとして利用できる」という
仮説の検証を行なってください。
Second Life上での仮説検証の為の実験
「Second Lifeが顧客と金融機関の間を取り持ち、両者の距離を狭める新しいコ
ミュニケーションツールとして利用できる」という仮説の検証
アンケート項目
・自分の意見を十分に伝える
ことはできたか。
・現実世界でのコミュニケー
ションとの違いは何か。
など
アンケート調査の集計と仮説の検証
・現実世界でのコミュニケーションとかなり近いものが
「 Second Lifeが顧客と金融機関の間を取
行える。
り持ち、両者の距離を狭める新しいコミュ
・時間、場所を選ばない。
ニケーションツールとして利用できる」とい
・初対面でも気軽に話せる。
う仮説は正しいことが検証されました。
・会話内容が残せる為に思い出す際に便利である。
5.仕事に対しての意識
• 当初のテーマはとても大きくかつ抽象的なテーマで、ど
のように取り組んでいいのか方向を見失い当惑してい
ました。
• しかし、2週目に研究テーマがより具体的で操作可能
なテーマへと変更されたため、素直に実習を楽しむこと
ができ、周囲に対する視野が広がりました。
• 仕事を楽しもう、なにかを得ようと積極的に行うことが
仕事に対しての理想的な意識・スタンスだということを
知ることが出来ました。
最後に
(株)電通国際情報サービス関係各位の皆様
貴重な機会を提供していただき
誠に有難うございました。
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