第
送信機系統図
MPEG Host
SDRAM
64Mbit
MB81F643242B
1260.00MHz-1299.99MHz
MPEG Encorder
SDRAM
64Mbit
MB81F643242B
32bit
8bit
Component
Video In
Composite
Video In
Video
A/D out
A/D
Clock
MPEG2
Video/Audio
Encorder
MPEG2
Encorded
Data Bus
MB86390
MB86391
27MHz
16bit
60MHz
Clock
Master
Clock
Audio
A/D out
Audio
L ch In
MPEG
Audio
Clock
8bit
8bit
27MHz
Data Multiplex
Base Band Filter
Forward ErrorCorrection
Bit Interleave
Bit Mapping
Master
Clock
Transmit frequency
Control
MAR-3
Vcc
AMP
OSC
DISABLE
Transverter
Det
VCO
PLL
1215.00~1255.99MHz
MAX2620
Loop Filter
MPEG2 Transport Stream
External
MPEG
Trams Port
Input
GND
8bit
3
c
h
Modulation
Control
Modulation
Buffer Memory
4Mbit SRAM
IS61SP25618
Transverter
Det
PCM1800
Audio
R ch In
トランスバーター
付属送信機系統図
別図2-別図9
MAR-3
LMX233
33.8688MHz
36.8640MHz
AMP
XC2S150
16bit
Encorder
Control
Audio
A/D
Converter
1255.99MHz
Q out
DVB
Video
A/D
Converter
SAA7113
I out
Data Bus
D7W/G7W/X7W
AMP
GALI-6x2
Osc Out
1215.00MHz
|
Data Bus
1200MHz-135GHz帯
10mW
I12=Q12=IF=44MHz
8bit
32bit
D7W/G7W/X7W
PSK/QAM Modulation and Mapping
DVB
I12
Quadrature
Modulation
Modulator
2ch D/A
Converter
AD8346
Q12
AD9709
Main MPEG
Transport Stream
A/D
Clock
12.288MHz
(256x48kHz)
8bit
高精細ビデオカメラ
仕様は付属装置の緒言を参照
MPEG4
H.264
AVC方式
HDV
方式
2ch
USB接続
Audio
A/D
Clock
MPEG
Video
Clock
MPEG
Audio
Clock
Encorder
Control
Modulation
Control
PLL
Control
Micro Control Unit
16bit
Master Clock Unit
PLL1700
MB90580B
16bit
Program Memory
4Mbit Flush
MBM29F400TC
Parallel Control
MPEG 4 H.264 AVC
Data Input
IEEE1394接続
MPEG2 HDV
Data Input
Transmitter Mode
Set Up
Personal Computer Unit
第
送信機系統図付属系統図
2400MHz空中線
D7W G7W X7W
2w
10.1GHz空中線
D7W G7W X7W
0.5w
5600MHz空中線
D7W G7W X7W
2w
10.4GHz空中線
D7W G7W X7W
0.5w
24GHz空中線
D7W G7W X7W
0.5w
47GHz空中線
D7W G7W X7W
0.2w
77.5GHz空中線
D7W G7W X7W
500μw
135GHz空中線
D7W G7W X7W
100μw
2400MHz帯
5600MHz帯
10.1GHz帯
10.4GHz帯
24GHz帯
47.5GHz帯
77.5GHz帯
135GHz帯
トランスバータ
装置
別図-2を参照
トランスバータ
装置
別図-3を参照
トランスバータ
装置
別図-4を参照
トランスバータ
装置
別図-5を参照
トランスバータ
装置
別図-6を参照
トランスバータ
装置
別図-7を参照
トランスバータ
装置
別図-8を参照
トランスバータ
装置
別図-9を参照
固定運用時
移動運用時
1200MHz空中線
D7W G7W X7W
10w
1200MHz空中線
D7W G7W X7W
1w
終段管変更
終段増幅器
励振増幅器
RA18H1213G
NE552R479A
第25送信機
送信機系統図を参照
別図-10.1
第
送信機変調方式、データ転送レートの設定方法 A
1
開始
変調方式Modtxが
TV方式TVtxに
合致しているか
テレビジョン方式を
入力してください
DVB S/S2/C/T
最大データ転送
レートを
Keyboardから
テレビジョン方式を入力
TV_tx
入力してください
______Mbps
TV方式を
記憶する
TVtx.txt
Keyboardから
最大データ転送レートを
入力
Modmax_tx
変調方式を
入力してください
QPSK/QAM/ etc
周波数帯域幅を
計算
Keyboardから
変調を入力
Mod_tx
No
変調方式を
記憶する
Modtx.txt
No
DVB-S/S2変調
方式でかつ
17MHzの帯域以
内か
DVB-C変調方式
でかつ 17MHzの
帯域以内か
Yes
1
Yes
周波数帯域が制限を
越えています
再入力してください
DVB S/S2/C/T
終了
DVB-T変調方式
でかつ 8MHzの
帯域以内か
Yes
別図-10.2
第
送信機変調方式、データ転送レートの設定方法 B 1200MHz追加制御対応
1
開始
変調方式Modtxが
TV方式TVtxに
合致しているか
テレビジョン方式を
入力してください
DVB S/S2/C/T
最大データ転送レートを
入力してください
Keyboardから
テレビジョン方式を入力
TV_tx
注意:最大2.7Mbps未
満
______Mbps
TV方式を
記憶する
TVtx.txt
Keyboardから
最大データ転送レートを
入力
Modmax_tx
変調方式を
入力してください
QPSK/QAM/ etc
周波数帯域幅を計算
中心1297.55MHzに
送信周波数を設定
Keyboardから
変調を入力
Mod_tx
No
変調方式を
記憶する
Modtx.txt
No
DVB-S/S2変調
方式でかつ
2.7MHzの帯域以
内か
DVB-C変調方式
でかつ 2.7MHz
の帯域以内か
Yes
1
Yes
周波数帯域が制限を
越えています
再入力してください
DVB S/S2/C/T
終了
DVB-T変調方式
でかつ 2.7MHz
の 帯域以内か
Yes
別図-19.1
第
送信機の送信制御方法 ① トランスバーター接続の検出
開始
トランスバーターが
接続されていません
接続してください
Transverter Det
信号を
読み込み
Transverter Det
信号を検出した
か
送信を開始します
終了
別図-19.2
第
送信機の送信制御方法 ② 1200MHz帯 送信帯域幅の制御
開始
送信周波数帯を
入力してください
1200MHz~135GHzを選択
送信周波数帯を
読み込み
Yes
周波数帯は
1200MHzか
No
送信を変調方式、
データレートの設定を開始しま
す
最大データ転送レートは
2.7Mbps未満です
別図10.2
変調方式、データ転送レート
の設定方法 B
送信を変調方式、
データレートの設定を
開始します
別図10.1
変調方式、データ転送レート
の設定方法 A
第
送信機系統図付属系統図
2400MHz空中線
D7W G7W X7W
2w
5600MHz空中線
D7W G7W X7W
1w
10.1GHz空中線
D7W G7W X7W
0.5w
10.4GHz空中線
D7W G7W X7W
0.5w
24GHz空中線
D7W G7W X7W
0.5w
47GHz空中線
D7W G7W X7W
0.2w
77.5GHz空中線
D7W G7W X7W
500μw
135GHz空中線
D7W G7W X7W
100μw
2400MHz帯
5600MHz帯
10.1GHz帯
10.4GHz帯
24GHz帯
47.5GHz帯
77.5GHz帯
135GHz帯
トランスバータ
装置
別図-2を参照
トランスバータ
装置
別図-3を参照
トランスバータ
装置
別図-4を参照
トランスバータ
装置
別図-5を参照
トランスバータ
装置
別図-6を参照
トランスバータ
装置
別図-7を参照
トランスバータ
装置
別図-8を参照
トランスバータ
装置
別図-9を参照
第25送信機
送信機系統図を参照
別図-10
第
1
送信機変調方式、データレートの設定方法
開始
変調方式Modtxが
TV方式TVtxに
合致しているか
テレビジョン方式を
入力してください
DVB S/S2/C/T
最大データ転送
レートを
Keyboardから
テレビジョン方式を入力
TV_tx
入力してください
______Mbps
TV方式を
記憶する
TVtx.txt
Keyboardから
最大データ転送レートを
入力
Modmax_tx
変調方式を
入力してください
QPSK/QAM/ etc
周波数帯域幅を
計算
Keyboardから
変調を入力
Mod_tx
No
変調方式を
記憶する
Modtx.txt
No
DVB-S/S2変調
方式でかつ
17MHzの帯域以
内か
DVB-C変調方式
でかつ 10MHzの
帯域以内か
Yes
1
Yes
周波数帯域が制限を
越えています
再入力してください
DVB S/S2/C/T
終了
DVB-T変調方式
でかつ 8MHzの
帯域以内か
Yes
別図-19
第
送信機の送信制御方法
開始
トランスバーターが
接続されていません
接続してください
Transverter Det
信号を
読み込み
Transverter Det
信号を検出した
か
送信を開始します
終了
別図11
アマチュア業務における各デジタルテレビジョン方式の長所短所
デジタルテレビジョン方式
評価項目
DVB-S
DVB-S2
DVB-C
DVB-T
変復調回路の規模
小さい
中
大きい
大きい
帯域当りのデータ伝送量
中
中
多い
中
周波数帯域使用効率
低い
低い
高い
高い
高周波増幅段の電力効率
高い
高い
低い
低い
妨害波への許容度
中
中
低い
高い
伝播経路のマルチパス耐性
低い
低い
低い
高い
アマチュア業務においては、技術的な向上を求めるため、音声通信より高度なテレビジョン
通信に関心が集まっている。これまでのアナログ方式においては、周波数利用効率が低い
ため、アマチュア業務においても、デジタル方式を導入することでより周波数利用効率の
改善が必要になっている。デジタル方式の場合には、変調方式の異なるテレビジョン方式
が考案されており、アマチュア業務に適した方式が求められる。
上記のテレビジョン方式ごとに長所、短所があるため、4つのデジタルテレビジョン方式を
電波伝搬やデジタルデータ量などの条件に応じて適宜用いて使いわけることが望ましい
別図16
デジタルテレビジョン導入の主旨
デジタルテレビジョン方式を申請する最大の理由は、周波数利用効率の向上をめざした
アマチュア業務を行うことにあります。
この周波数利用効率の向上は、限られた周波数帯を有効に利用するために必要な、共通の
技術課題です。この課題を克服するために、従来のアナログテレビジョン方式では実現できな
いより周波数利用効率の高いデジタルテレビジョン方式を導入したいと考えています。
たとえば、アナログ標準テレビジョン方式の映像周波数帯域は、映像のベースバンド信号が
4.2MHzの場合には、残留側波振幅変調(VSB)で6MHzとなります。さらに、アナログ高精細
テレビジョン(ハイビジョン)方式で映像を伝送するために必要な周波帯域幅は、映像のベース
バンド周波数帯域を27MHzとすると、残留側波帯振幅変調(VSB)で約30MHzの帯域必要とな
ります。この周波数帯域はアマチュアバンドに対して非常に広い課題があります。
一方、同じ情報量の高精細テレビジョン方式をデジタル化して、日本の地上デジタル放送にも
採用されている、世界で標準化された、MPEG4 H.264 AVC方式でデータ圧縮した場合には、
平均10Mbps程度のビットレートになります。デジタル変調の周波数帯域幅率 Rb(Hz/bit)=1/2nの
式を用いて計算することが可能です。たとえば4値位相変調(QPSK)を利用した場合には、周波
数帯域幅率Rb=0.5Hzとなります。これより実際の周波数帯域Fbは、ビットレートと周波数帯域
幅率の乗算となります。Fb=10Mbps×0.5(Hz/bit)=5MHzと計算できます。
同様に、8値位相変調(8PSK)の場合には、Rb=0.33(Hz/bit)となり、Fb=10Mbps×0.33(Hz/bit)
=3.3MHzとなります。ただし、周波数利用効率を高めると、データのエラーレート時に画像が
乱れる問題がありますので、アマチュア業務のように電波伝搬経路を特定できない場合には、
電波伝搬状態に即した変調方式を採用することが必要となります。
別図16
これより明らかなように、高精細テレビジョンで画像の情報量が6倍以上に増加しているにも
関わらず、デジタル化による画像の圧縮とデジタル変調方式を採用することにより周波数利用
効率を向上させることができます。
このように周波数利用効率の向上は、アマチュア業務においても共通の技術課題であり、
アマチュア業務に従事する者も常に検討して実施するべき課題です。
したがって、アマチュア業務においても、積極的にデジタル化によりさらに周波数利用効率の
の向上を行うべきと考えています。
これよりデジタルテレビジョンの申請をいたします。
アマチュアバンドのテレビジョン方式がアナログとデジタルで混在することにより混信の懸念
があります。しかしアマチュア業務においては、放送業務とは異なり一方向の常時送信では
ありません。また、すでに実施許可されているデジタル音声符号化においては、同じ周波数帯
をアナログとデジタルで共用しています。
共用していることによるアマチュアバンド内の混信は事実上ありません。共用による混信が
ない理由は、アマチュア業務が一方向の送信ではないことと、混信があるとアマチュア業務が
成たたないことによる、自己排除努力が作用しています。
加えて、デジタルテレビジョン方式を導入するアマチュアバンドは1200MHz帯以上になって
います。この周波数帯においては、電波の伝播性質より、より直進性が強くなりかつ、出力
電力が1W以下となっていることより、アマチュアバンド内における従来のアナログ方式と
デジタル方式で混信することは極めて低いと考えています。
したがって、デジタルテレビジョン方式の周波数帯域は、アナログテレビジョンと同じ17MHzを
適用していただきたく思います。
別図16
多値変調方式に
なるにしたがって
同じ信号強度
(Eb/N0)でもビット
エラー率(BER)が
高くなる
別図16
各変調方式、デジタル符号エラー訂正方式別の周波数帯域率
周波数帯域率
1Mbps時の周波数帯域
多値変調方式において、より多値の変調方式ほど、高い信号強度(Eb/No)が必要となる
別図17
デジタル化における秘話性を持たないことへの担保
秘話性の担保については、すでにアマチュアバンドにおいて実施許可されている、デジタル
方式の音声符号化と同じ考えが当てはまります。
音声符号化における秘話性の担保は何かについては、デジタルテレビジョン方式の秘話性の
担保と同じになります。
同じ内容とは、
①デジタル符号化処理のプログラムあるいは、プログラム化されたLSIが国際的に標準化
されていること
②送信機と対になる受信機において、復調化処理するプログラムあるいは、プログラム
されたLSIが国際的に標準化されていること
③標準化されたプログラムの改変が非常に難しいこと
④標準化されているプログラムを改変して、秘話性をもたせること自体に効果と秘話性の利用
価値がないこと
以上の理由が揚げられます。
今回申請している、デジタルテレビジョン方式の送信機においては、Digital Video Broadcasting
(DVB)で標準化されている方式に準拠しています。
http://www.dvb.org/index.xml
DVB方式は、欧州地域を主に、日本、アジア地域、米国で使用されています。
別図17
DVB方式に準拠したデジタル変調回路は、多くの半導体メーカ、ソフトウエアー会社から発表
発売されています。
今回の申請に使用しているLSIは、Xilinx社製のプログラマブルゲートアレー(FPGA) XC2S150
です。このLSIに使用しているデジタルビットマッピングプログラムは、申請書の送信機系統図
の付属資料別図12-15にありますようにXilinx社が提供するDVB方式に準拠したものを流用
いたします。
Xilinx社が販売するプログラマブルゲートアレービット(FPGA) は、XC2S150は汎用品であり、
誰でも入手することが可能です。また、 Xilinx社は世界で第1位の市場シェアーのFPGA製造
会社です。(詳細は添付しました仕様書をご参照ください)
http://www.xilinx.com
http://japan.xilinx.com/
デジタルビットマッピングに使用しているプログラムは、Xilinx社がプログラムを改変できない
ように、プログラムアッセブルした形で提供するため、DVB方式に準拠した方式以外は使用で
きないようになっています。(変調器のブロック図は別図12-15を参照してください)
http://japan.xilinx.com/products/ipcenter/DO-DI-DVBS2-FEC-ENC.htm
http://japan.xilinx.com/products/ipcenter/MC-XIL-DVBMOD.htm
一方、デジタルテレビジョンの受信機は、市販のDVB方式準拠のものを使用します。
これらの市販の受信機のデジタル復調回路は同様にDVB方式準拠となっており、この復調
回路はLSI化されているため、このLSIを改変することはできないようになっています。
別図17
デジタル方式導入により秘話性の問題がありますが、これまでの説明から明らかなように、
今回の送信機において秘話性を持たせること自体が非常に難しいため、秘話性を持たせる
こと自体に、その効果と利用価値がありません。
以上のように、デジタルテレビジョン方式の秘話性の担保について、すでに実施許可されている
デジタル音声符号化と比較した結果より、
①デジタル符号化処理のプログラムあるいは、プログラム化されたLSIが国際的に標準化
されていること
②送信機と対になる受信機において、復調化処理するプログラムあるいは、プログラム
されたLSIが国際的に標準化されていること
③標準化されたプログラムの改変が非常に難しいこと
④標準化されているプログラムを改変して、秘話性をもたせること自体に効果と秘話性の利用
価値がないこと
以上の項目が同様に実施されています。
よって秘話性の担保は確保できているため、問題はないと考えています。
別図17
DVB方式準拠衛星放送(標準テレビジョン)用受信機一覧
別図17
DVB方式準拠衛星放送(高精細テレビジョン)用受信機
別図18
デジタルテレビジョン方式の普及努力
デジタルテレビジョン方式は、従来のアナログ方式にくらべ周波数利用効率が高いことから、
デジタルテレビジョン方式の普及に努めます。
デジタル方式の普及にあたり、アマチュアバンドのうちマイクロ波帯を運用するアマチュア
業務従事者に対して、情報を公開するように努力します。
情報の公開では、マイクロ波帯に興味を持つアマチュア業務従事者が運営する
インターネット等の媒体を利用するようにします。
ダウンロード

送信機系統図 標準方式