情報社会と情報倫理
まとめ
1/17/08
著作権と著作権法
著作権(1)


オリジナリティが要求される
(誰が表現しても同じになるよう
なものはダメ)
芸術作品である必要はない
著作物とは
 思想又は感情を創作的に表現したもの
著作権法
 表現を保護
 著作物の独占と活用
アイデアは
著作権法では
保護されない
なぜ,独占を認めるのか
なぜ,期限があるのか
著作権(2)

著作権の分類
 著作者の権利
 伝達者の権利(著作隣接権)
著作権(3)

著作者の権利
 人格権 ー 譲渡不可 それぞれ,どのような権利?
 公表権
 氏名表示権
 同一性保持権
 (財産権としての)著作権 ー 譲渡可
 大雑把に言えば、複製に関する権利
 英語の copyright
著作権(4)

著作権の制限
 私的使用のための複製
 引用
 公正な慣行
 学校その他の教育機関における複製等
インターネットの問題
ドメイン名,電子メール,権利侵害,暗号
ドメイン名


いろいろな種類がある
 gTLD/ccTLD
 jpドメイン ー 属性型・地域型・汎用
単なる“住所”ではない
 お金が絡む
 似たような名前・将来使いそうな名前
とは,どのようなことか?
 紛争が起こる
 サイバースクワッティング
電子メールの問題(1)

あて先指定ミス
 単純ミスだが、影響が大きい場合もある

チェーンメール
 善意でも、なぜいけない?
電子メールの問題(2)
日本の法律ではオプトアウト
その問題点は?

迷惑メール(spam)
 業界の自主規制
 オプトインとオプトアウト
 有効な対策は?
 法的規制は?
 なぜ,なくならない?
 商売になるから
最初の1通
有効なメールアドレス
別の業者名で送る
暗 号(1)

共通鍵暗号とは

公開鍵暗号とは
 公開鍵と秘密鍵の区別
 内容秘匿と本人確認
 公開鍵の保証 – 認証局
誰のどちらの鍵を
使うのか!
暗 号(2)

key1 Aの公開鍵
B が A に暗号化メッセージを送信
key2 Aの秘密鍵
 key1とkey2は,Aが用意する
Cがこの暗号文を入手し
 key1をBに渡す
ても,key2(秘密鍵)を知
らなければ,内容を知る
ことはできない
暗 号(3) デジタル署名

BはA(と称する者)から暗号文を受け取った
?
暗 号(4) デジタル署名







Aが秘密鍵key2であるメッセージを暗号化し,
それをBに送る
受け取ったBは,Aの公開鍵key1で復号
Aの公開鍵key1で復号できる暗号化メッセージは誰
が用意したものか?!
そのメッセージは,秘密鍵key2で暗号化したもの
key2を知っているのは誰か?
A!
Bは確かにAからのメッセージであることが分かる
暗 号(5)

もし,Aの秘密鍵が漏洩したら?

それを入手した者
 Aへの暗号化したメッセージを読むことができる
 Aになりすまして,メッセージを作成することができ
る
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e-20080117