フェンシングについて
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周也上村
フェンシングの種類
フェンシングには、フルーレ,エペ,サーブルの3種目があります。
フルーレ 決闘の練習から始まった競技です。練習でケガをしてはバカら
しいので、「腕を伸ばすことにより攻撃権を得る」,「攻撃されたら、相手の
剣を排除してから攻撃」などのルールが決められました。有効面は手足
を除く胴体で、その有効面を突くことにより勝負します。
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エペ
「先に相手の血を流せば勝ち」という決闘をそのまま競技にしたものです。
どこを切っても血が出るので、有効面は頭からつま先までの全身で、そ
の有効面を突くことにより勝負します。フルーレと違い、とにかく先に突い
たら勝ちとなります。
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サーブル
フルーレ,エペと違い、突きだけでなく"切り"があります。アラビアの騎馬
民族が行っていた剣術が元で、馬を傷つけるのは不名誉ということで、有
効面は上半身だけとなっています。
試合方法
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フェンシングは互いに向き合った2人の選手
により、細長い演台あるいはピストの上で行
われる。
現代のフェンシングでは、ピストは幅1.5mから
2m、長さ14mである。両選手はピスト中央に
4mの距離をおいて構え(アンガルド)の姿勢
から試合を開始する。
電気審判機について
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電気審判機は大きな国際および国内試合の
すべて、また地方大会のほとんどで使用され
ている
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相手選手を突くことによって電気回路が閉じ
てブザーが鳴り、審判に突きが有効であった
ことを知らせる。
日本での競技の歴史

競技スポーツとしてのフェンシングが日本に
伝わったのは昭和7年のことです。フランス留
学から帰った故岩倉具清氏が持ち帰り、
YMCAや慶應、法政の大学生に教えたのが
始まりとされています
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