「地域活性化・きめ細かな臨時交付金」の活用
制 度 概 要
1 使途:経済対策の趣旨に沿ったきめ細かなインフラ整備事業(①国庫補助事業(公債対象経費)、②地方単独事業
(都市部の緑化、電線の地中化、危険な橋梁の補修などの公共施設又は公用施設の建設又は修繕)
2 配分方法 (総予算5000億円、うち4500億円を基準財政需用に応じた外形標準算定で第1次配分〔大阪府38.84億
円(都道府県の2.2%))〕、残り500億円(府県200億、市町村300億円の見込み)は効果が高いと認められる事業に対し
て追加配分
大阪府の活用方針(案)
○依然として厳しい経済・雇用情勢であることから、きめ細かなインフラ整備事業を通じて、中小企業の受注機会の拡
大を図り、地域経済の活性化に資するため、交付金メニューで示された「都市部の潤いの形成」(都市緑化・水都再生、
電線地中化)、「府民の安全安心」(緊急性が高い都市基盤施設の補修等)に重点的に取り組む。
○平成22年度知事重点事業についても、交付金が活用可能なハード事業については交付金を充当する。
○事業実施にあたり、地元中小企業への発注、地域雇用創出へ十分配慮
○大阪府の人口、経済規模、高い失業率の雇用情勢等を踏まえ、追加配分を国に対して働きかける。
▼当面のスケジュール・留意点
・1月29日 実施計画書(案)を内閣府に提出
⇒追加配分額は、政府補正予算成立後、配分内示見込み。その後、実施計画書(確定分)を提出
注:確定分提出時においては、計画書(案)に記載の事業の取り下げは不可
地域活性化・きめ細かな臨時交付金 申請予定事業(案)
A.都市部の潤い形成
事業名
“みどりの風を感じる大都市”の趣旨に沿った、都市部の緑化の面的・集中的
に実施、水都再生、電線地中化 (27.9億円)
内容
要望額(百万円)
150
1.都市緑化促進(民間助成)
民間施設接道部、学校の全面芝生化、商業施設など地域のみどりの拠点とな
るみどりづくりを行う民間を助成
2.府有施設緑化推進
府有施設の生垣を造成するなど、通行者等の目に見えるかたちで緑化
3.東西軸の緑化等
道路高架下の緑化及び照明灯のLED化、セミパブリック空間創出
4.水都再生事業
河川護岸壁面の緑化、誰もが泳ぎたくなる川づくり事業
435
5.みどりあふれる歩道・河川の整備
歩道緑化、河川敷の緑化
400
6.電線共同溝事業
電線類の地中化
540
B 府民の安全・安心
30
1,238
府民の安全を確保するうえで緊急性が高い危険な道路・橋梁・河川、交通安全施
設等都市基盤施設の補修 (26.9億円)
事業名
事業の内容
7.橋りょう補修事業
橋りょうの耐震補強、補修事業
210
8.交通安全対策事業
交通事故防止等交差点の危険箇所及びバリアフリー等の交通安全対策
550
9.河川砂防施設(護岸等)の補
修事業
護岸補修、護床工、砂防施設の補修修繕等
10.河川の堆積土砂撤去
堆積土砂撤去により河道の確保
308
11.海岸施設改修事業
波浪による海岸浸食の防止
160
12.港湾施設の延命化
橋梁塗装塗替え、港湾施設の電気防食等
80
13.農道橋安全対策事業
老朽化している農道の橋梁の補修、補強
200
14.保安林管理道安全対策事業
保安林管理道の危険箇所の改修
15.自然公園施設安全対策事業
自然公園施設の危険箇所(転落防止柵、橋梁等)の修繕
300
16.路側式道路標識の老朽化対策
経年劣化した路側式道路標識を更新
374
・申請予定事業費計 55億円 ・追加要望額=16億円(都道府県想定額の7%)
要望額(百万円)
442
65
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