6 校務の情報化
5.情報の共有とコミュニケーション
この項目のねらい
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教職員間の情報共有の手段としてICTを活用す
るための知識と技能を習得する。
教職員間のコミュニケーションの手段としてICT
を活用するための知識と技能を習得する。
校内ネットワークの概要
情報の共有化に校内ネットワークは大変有効
・どのコンピュータからもインターネットに接続可能
・どのコンピュータからも印刷が可能
・サーバにある情報を校内どこからでも呼び出せる
校内ネットワークを利用の注意点
利用上の問題点
(1) 保管場所がわからない
どこにどのようなファイルが保管されているか
(保管するか)わからなくなってしまう。
(2) オリジナルデータが不明
複数の人が利用することで,正しい元のデータ
がどれか分からなくなってしまう。
(3) ファイル名が不明
ファイル名を個々がつけてしまうと,同じような
内容のファイルが複数存在してしまう。
校内ネットワーク運用のルール
(1) フォルダ管理ルールを作る
・フォルダ名のつけ方のルールを作る。
・どのフォルダには,どのようなファイルを管理する
かのルールを作る など。
(2) ファイル管理ルールを作る
・ファイル名のつけ方のルールを作る。
・新しいバージョンのファイルを作った場合に古い
ファイルを削除する。
・マスタデータ(元のデータ)は編集不可能にして
おく など。
その他、情報共有の有効な手段として
紙メディアのデータ化
紙ベースの情報を電子化
校内ネットワークに保存
校務の効率化
・保管にスペースがいらない
・データの劣化の心配不要
教職員間の情報交換のための
コミュニケーションの道具として
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電子メールの活用
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電子掲示板の活用
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瞬時に、離れた人の場所に情報や文書等のデータを送信可
能。
仕事になくてはならない手段になっています。
多くの人に情報を送ったり、話し合いを行うのに電子掲示板
は有効です。
グループウェアの活用
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グループウェアとは、情報共有やコミュニケーションの効率
化を図り、グループによる協調作業をするためのソフトウェ
アです。
まとめ
ICTによって様々な形での情報交換が可能に
なってきました。
コミュニケーションの基本は顔を合わせて言葉
を交わすことです。
それを補う道具としてICTを、時や場を考慮して
上手に使い分け、活用していくことが大切です。
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校内ネットワークを利用の注意点