敷地内全面禁煙活動
-学生支援を含めて-
東海大学 開発工学部
安全衛生委員会
沼津健康推進室
中島 沙織
2008年4月1日より 沼津校舎は、
敷地内全面禁煙を開始しています。
目 的
①受動喫煙の防止
②喫煙者の身体健康増進
③未成年者の喫煙防止
2006年度から少しずつ分煙を実施し、2年間で敷地内全面禁煙に移行
なぜ、
敷地内全面禁煙にする
必要があるのか?
権
利
す
。
非喫煙者、特に学生の健康を守るために必要です
健康増進法第25条-
で
吸
わ
な
い
人
の
学校、体育館、事務所、その他多数の者が利用する施設を
管理する者は、これらを利用する者について、
受動喫煙を防止するために必要な措置を講ず
るよう努めなければならない。
学校敷地内や学外での教育活動において
受動喫煙による健康被害が発生した場合、
学部長などを相手に告訴することが可能。
喫煙によって・・・病気になり
医療費も労働力も損失しています。
喫煙によって・・・
仕事効率の低下と欠勤を招きやすい
ストレス解消で、
作業効率があがりそうですが、
効率は確実に下がります!!
教職員の
敷地内全面禁煙の効果
作業効率の維持・向上
労働力確保と損失の防
止
敷地内全面
禁煙
医療費の抑制
身体の健康増進
敷地内全面禁煙を実施して
問題点
学生
の
ポイ捨て
休憩時間での敷地内喫煙
問題点への対応
<教職員での活動>
安全衛生委員会のメンバー(事務職員)中心の巡視。
清掃業者による清掃の強化。
喫煙が多い昼休みの時間帯に、食堂非常階段周辺を巡
視し、喫煙者の指導(マナー意識の向上)と吸殻回収
巡視をしていて気づいたこと
喫煙学生と話をして気づいたこと
事務職員が注意しても、あまり喫煙学生は聞く耳をもたない。
事務職員だと、学生との関わりが薄いため、注意しにくい。
健康推進室や学生相談室に出入りしている学生が目立つ。
単位習得状況があまりよくない学生が目立つ。
授業の合間(つまらない)・授業直後(授業がわからない)の喫煙が目立つ。
ポイ捨てをすることで学校を汚しているという認識がされていない。
喫煙学生の喫煙について
学校や授業がつまらない
授業がわからない、ついていけない
居場所がない・友達がいない・話し相手がいない
将来(卒業・就職)への不安
不安・不満がたまり
イライラする。
喫煙を吸って
気を紛らわしているのではないか・・・?
新しい巡視の目的
禁煙指導が中心ではなく、
喫煙をしている学生とのコミュニケーションを目的とする。
顔見知りになり、気軽に話すことができる関係づくり。
そこから、学生の不安・不満を聞き、その部分を一緒に解
決していく。
新しい巡視について
<教職員での活動>
安全衛生委員会のメンバー(事務職員)中心の巡視。
教員(有志)中心の巡視
安全衛生委員会のメンバーが色々な教員に声をかけ、自由に参加してもらう。
教授会での声かけ。
メールで教職員に巡視の経過報告をして、巡視の意識を高める。
喫煙学生への巡視の効果
勉強能力・マナーの向
上
他者とのかかわりが増加
コミュニケーション増加
敷地内全面禁煙のための巡視
メンタルサポート
身体の健康増進
敷地内全面禁煙活動を通して
心身ともに充実した
キャンパスライフの
提供を目指す
学びやすく働きやすい環
境
社会貢献
マナーの良い
学生育成
ご清聴ありがとうございます。
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資料 - 東海大学教職員ポータル