参考 資料 目次
皇室 の構 成 (平 成 17 年 1 月 2 5 日現 在 )
P l
日本 国憲 法 (抜粋
.
)
p 2
3 −1
ー2
皇室典範 (昭和 2 2 年 法律第 3 号)の概 要
皇室典 範 (昭和 2 2 年法律第 3 号)
P 3
p 4
回
皇室 の構 成(平 成 17年 1 月 2 5 日現在 )
あきひと
固
− ■王
「 匝垂 萱】
,=
才一 †
r ㌻
( 蜘 8.12.23
7 1 歳)
なるひ と
主音
享 タ
 ̄ 青
′
㌢痍芋 さ
二 ・ た去 寸
■王
みち こ
1 1=柵 35.2.23 4 4 歳)
旨陛下(美智子)
( 榊 9.10.20 7 0 歳 ) l ll
まさ こ
l 皇 太子 妃殿下 (雅子 )
l(榊 38.12.9 4 1 歳)
トー
・−
…−
−
・
l :[
秋篠宮]
順L
王
孝吉J−
・
ふみひと
l ‡
−ト
l l(榊 10.11.28
6 9 歳)
l ト放 こ
音
妃華子殿下
( 柵 15.7.19
6 4 歳)
l
トー
l
l
=準′
、
ト:
一
I l(榊 40.1l.30 3 9 歳) ま こ
】三
=
眞子 内親王殿下
tl き こ
l(平成 3.10.23 1 3 歳)
妃紀子 殿下
lか こ
( 柵 4 1.9.1 1 3 8 歳) 」佳子 内親王殿下
・ .
(平成 6.12.29 1 0 歳)
l喜
さや
こ
」清子内親王殿下
( 柵 44.4 .18
l
l
3 5 歳)
l
l r三 笠 宮 ]
」
l
たかひ と
r L■(三笠宮)
( 大正 4.12.2 8 9 歳)
一叫
l l ゆ りこ
妃百 合 子 殿 下
( 大正 12
・ 6・ 4
T
F:
1
ともひと
拭 ■
「了
Jうに
ノ
′
l
‖(柵2 l.1.5 5 9 歳)
ぁ
きこ
I
ll一 叫
− 「
一彬子女王殿下
8 1 歳) I
ll のぶ こ
l (榊 56.12.20
l 妃 信 子殿 下
I よう こ
l(柵 30.4.9 4 9 歳)」 瑠子女王殿下
l
( 榊 58.10.2 5
l [
桂宮 ]
L_ ‡
「
レ
▲㌣と .。
l(榊 23.2.11
2 3 歳)
2 1 歳)
。
5 6 歳)
l
l [
高 円 宵】
l の りひ と
」匪巨衰
亘
璽
ll
つぐ
I l− − − 叫
I l ひさ こ
妃久 子 殿 下
「
こ
承 子女 王殿 下
l (柵 6 1.3.8 1 8 歳 )
l の。こ
( 榊28.
7.10 5 1歳)ト 典子女王殿下
l(柵 63.7.2 2 1 6 歳 )
l ぁや こ
」一 絢 子 女 王殿 下
( 平成2.9.15 1 4 歳 )
:.… .
.… .
;は ,天 皇 及 び 内延 に あ る皇 族 方
は今上天皇及び皇位継承資格者 (① ∼⑥ は,皇位 継承順位)
且
子内親王殿 下
( 平成 13.12.1 3 歳)
2 i
日本 国憲 法 (抜粋 )
第D 章
第一条
天皇
天皇 は、 日本 国の象徴で あ り日本 国民統 合 の象徴で あつて 、 この地
位は、主権の存する 日本 国民 の総意 に基 く。
第≡条
皇位は、世襲 の もので あつて、 国会 の議決 した皇室典 範 の定 めると
ころによ り、 これ を継 承する。
第三条
天皇の国事 に関するすべて の行 為 には、 内閣の助 言 と承 認を 必要 と
し、内閣が、その責任 を負ふ。
第四条
天皇は、 この憲 法の定 める国事 に関す る行為 のみ を行 ひ、 国政 に関
する権能を有 しな い。
天皇 は、法律 の定め る ところによ り、そ の 国事 に関する行為 を委任 する
ことが で き る。
第五 条
皇室典範の定 め ると ころ によ り摂政 を置 く ときは、摂政 は、天皇の
名で その国事 に関する行為を行ふ。 この場 合 には、 前条第一項 の規 定を準
用す る。
第六条
天皇 は、国会 の指名 に基 いて、 内閣総 理大 臣を任命 する。
天皇は、 内閣の指名 に基 いて、最高裁 判所 の長た る裁 判官を任 命 する。
第七条
天皇は、内閣の助言 と承認 によ り、国民 のた め に、左 の国事 に関す
る行 為 を行ふ 。
R 憲法改正 、法律 、政令及 び条約 を公布 す る こと。
国会を召集する こと。
衆議院を解散す る こと。
四国会議員の総選挙の施行を公示する こと。
五国務大 臣及 び法律 の定め るそ の他 の 官吏の任 免 並び に全権 委任状及 び
大使及び公使の信任状 を認証 する こと。
六大赦、特赦、減 刑、刑の執行 の免 除及び復権 を認証 す ること。
七栄 典 を授 与 す る こ と。
八批 准書及 び法律 の定 めるその他の外交 文書 を認証 する こと。
九外 国の大使及 び公使 を接受す ること。
十儀 式を行ふ こと。
第八 条
皇室 に財産 を譲 り渡 し、又 は皇室が 、財産 を譲 り受 け、若 しくは賜
与す る ことは、国会 の議決 に基 かな けれ ばな らな い。
2
画
皇室典範 (昭和 2 2 年法律第3 号)の概 要
l .皇室典範 の性格
皇室典範 は法律で あ り,そ の改 正手 続 きは他 の法 律 と異 な る と ころは
なく,国会 の議決以外 に特 別 な手続 き を要 しな い。
( 参考)
。憲 法第 2 条
「 皇位 は,世襲 の もので あ って, 国会 の議釈 した皇 室典 範 の定 め る と ころによ
り, これ を継承す る。」
l l .皇室典範 の構成
第1 章 皇 位 継 承 ( 第 1 条 ∼ 第 4 条 )
・ 皇 位 継 承 資 格 皇統 に属す る男 系男子 の皇族 に限定す る。
。皇 位 継 承順 序 天皇 の長 男 が皇位 継承順位第 1 位 とな る。
・ 皇 位 継 承 原 因 天皇 の崩 御 に よ り継 承す る 。
第2 章
皇 族 (第 5 条 ∼ 第 1 5 条 )
・ 皇族 の範囲 :皇統 に属す る者 とそ の配偶者 を皇族 とす る。
・ 皇族 の区別 :天皇か らの血縁 の遠 近 によ り,親 王 と王 等 の区別 を設
ける。
。皇族 の身分 の取得 :出生,婚 姻 によ り身分 を取 得す る。非 嫡 出子 は
皇族 としな い。養子 は認 めな い。
・ 皇 族 男子 の婚 姻 手 続 き :皇 室 会 議 の 議 を経 る。
・ 皇族 の身分 の離脱 :皇族女 子 は婚姻 よ り皇 籍 を離脱す る等 。
第3 章
摂政 (第 1 6 条 ∼第 2 1 条 )
・ 摂 政設置 の場合,摂 政就 任 資格 ,摂政就任順序 等
第4 章
成年,敬称,即位 の礼 ,大喪 の礼,皇 統 譜及 び陵 墓 (第 2 2 条
∼第 2 7 条 )
第5 章
皇室会議 (第 2 8 条 ∼第 3 7 条)
。皇室会議の構 成,議事 ,権 限等
3
皇室典範 (昭和 2 2 年法 律第 3 号)
第℡章
匪耳
皇位継承
第出条
皇位 は、皇統 に属 する男 系の男子 が、 これ を継承 す る。
第=条
皇位は、左の順 序 によ り、 皇族 に、 これ を伝え る。
∬皇 長子
皇長孫
その他の皇長子の子孫
四皇 次 子及 びそ の 子 孫
五その他 の皇子孫
六皇 兄弟 及 びそ の 子 孫
七皇伯叔父及びその子孫
2 前項各号 の皇族がな いときは、皇位 は 、それ 以上 で 、最 近親 の系統の皇
族に、 これ を伝える。
3 前 二項 の場合においては、長 系を先 に し、同等 内で は、長 を先 にする。
第三条
皇嗣 に、精神若 しくは身体 の不治 の重患が あ り、又 は重大 な事故が
ある ときは、皇室会 議の議 によ り、 前条 に定 め る順 序 に従 つ て、皇位継承
の順 序 を変えることがで きる。
第四条
天皇が崩 じた ときは、皇嗣が、直 ち に即 位す る。
第二章
第五条
皇族
皇后、太皇太后 、皇太后 、親 王、親 王妃、 内親 王 、王 、王 妃及び女
王を皇族 とする。
第六条
嫡出の皇子及 び嫡 男系嫡 出の皇孫 は、 男を親王 、女 を 内親王 と し、
三世 以 下 の嫡 男系嫡 出 の 子 孫 は 、 男 を王 、 女 を 女 王 と す る。
第七条
王が 皇位を継承 した とき は、その 兄弟姉妹 た る王及 び女王 は、特 に
これ を親 王及 び内親王 とする。
第八 条
皇嗣た る皇子を皇太子 とい う。皇太子 のな いときは、皇 嗣た る皇孫
を皇 太 孫 とい う。
第九条
天皇及び皇族 は、養子をす る ことができな い。
第十条
立后及び皇族男子の婚姻 は、皇室会議 の議 を経 る ことを要する。
第十句集
年齢十五年 以上の 内親王 、王及 び女王 は、そ の意思 に基 き、皇室
会議の議 によ り、皇族 の身分 を離れ る。
2 親王 (皇太子及 び皇太孫 を除< 。)、 内親 王、 重及 び女王 は、前項 の場合
の外、や むを得な い特別 の事 由が ある ときは、皇 室会議 の議 によ り、 皇族
4
の身 分を離れる。
第十三 条 皇族 女子 は、天皇及 び皇族以 外 の者 と婚姻 した ときは、 皇族の身
分を 離 れ る。
第十三 条
皇族 の身分を離れ る親 王又 は王 の妃並 び に直系 卑属及 びそ の妃は、
他の皇族 と嬉姻 した 女子及 びそ の直系 卑属 を除き、 同時 に皇族 の 身分を離
れる。但 し、直系卑属及 びその妃 につ いて は、皇 室会 議の 議 によ り、皇族
の身分 を離れな いもの とする ことが でき る。
第千 田条
皇族以外の女子で親 王妃又 は王 妃 とな つた者が 、 その 夫 を失つた
ときは、その意思 によ り.
、 皇族 の身分を離れ る ことが で きる。
2 前 項の者 が、その夫を失つた ときは、 同項 による場 合の 外、 や むを得な
い特 別の事 由がある ときは、皇 室会議の議 によ り、皇族 の身分 を離 れる。
3 第一項の者は、離嬉 した ときは、皇族 の身分 を離れ る。
4 第 一項及 び前項 の規 定は、前 条の他 の皇族 と婚 姻 した女 子 に、 これ を準
用す る。
第十五条
皇族以外の者及 びそ の子孫 は、 女子が皇后 とな る場合 及 び皇族 男
子と婚姻する場合 を除 いては、皇族 とな ることがな い。
第三章
第十六条
摂政
天皇が成年 に達 しな いときは、摂政を置 く。
2 天 皇が、精 神若 しくは身体の 重患又 は重大な事 故 によ り、 国事 に関す る
行為 をみ ずか らす る ことが できな い とき は、皇 室会 議 の議 によ り、摂政 を
置く。
第十七条 摂政 は、左 の順序 によ り、成年 に達 した皇族 が、これ に就任 する。
−皇 太 子又 は皇太 孫
親王及び王
皇后
四皇 太后
五太 皇太 后
六内親王及び女王
2 前項 第二号 の場合 にお いて は、
皇位継 承の順序 に従 い、 同項第六 号の場
合にお いては、皇位継承 の順序 に準 ず る。
第十八条
摂政又 は摂政 とな る順位 にあた る者 に、精神 若 しくは身体 の重患
があ り、又 は重大な事故が ある ときは、 皇室会 議の議 によ り、前条 に定 め
る順序 に従 つて、摂政又 は摂政 とな る順 序を変える ことが で きる。
第千九 条
摂政 となる順 位 にあた る者 が 、成年 に達 しな いた め、又 は前条の
5
故障があるために、他の睾族が、摂政 となつた ときは、先順位 にあたつて
いた皇族が、成 年 に達 し、又 は故 障がな くな つた ときで も、皇太子 又 は皇
太孫 に対する場合を除 いては、摂政 の任 を譲る ことがな い。
第二十条
第十六条第三 項の故障が な くな つた とき は、皇室会 議の議 によ り、
摂政を廃する。
第三十何条
摂政 は、 その在任 中、訴追 されな い。但 し、 これがた め、訴追
の権利 は、害 されな い。
第四章
成年、敬称、即位 の礼、大喪 の礼、皇統譜及 び陵墓
第二十 二条
天皇、皇太子及 び皇 太孫ゐ成年 は、十八年 とする。
第二十三条
天皇、皇后 、太 皇太后及 び皇太后の敬称 は、陛下 とする。
2 前項の皇族以外の皇族 の敬称 は、殿 下 とする。
第二 十 四 条
皇位の継承 が あつた ときは、即位 の礼 を行 う。
第三十五 条
天皇が崩 じた と き は 、 大 喪 の 礼 を行 う。
第三 十 六 条
天皇及 び皇族 の身分 に関する事項 は、これ を皇統譜 に登録 する。
第二 十 七 条
天皇、皇后、 太皇太后 及 び皇太后 を葬 る所 を陵 、そ の他 の皇族
を葬 る所を墓 と し、陵及 び墓 に関す る事 項 は、 これ を 陵籍 及 び墓籍 に登録
する。
第五章
第二十八条
皇室会議
皇室会議 は、議 員十人で これ を組織 す る。
2 議員 は、皇族二人 、衆議院及 び参 議院の議長及 び副議長 、内閣総理大 臣、
宮内庁 の長並 びに最 高裁 判所 の長 た る裁 判 官及 びそ の他 の裁 判 官一 人を以
て、 これ に充 て る。
3 議員 とな る皇族及 び最高裁 判所 の長 た る裁 判 官以外 の裁 判官は、各 々成
年に達 した皇族又 は最 高裁 判所 の長た る裁 判官以外 の裁 判官の互選 によ る。
第二十九条
第三十条
内閣総理大 臣たる議員 は、皇 室会 議の議長 となる。
皇室会議に、予備議 員十人 を置 く。
2 皇族 及び最 高裁判所 の裁 判官た る議員 の予備議 員 につ いては、第 二十八
条第 三 項 の規 定 を準 用 す る。
3 衆議院及び参議院の議長畢び副議長たる議員の予備議員は、各々衆議院
及び参 議院の議員の互選 による。
4 前三項 の予備議員 の員数 は、各 々そ の議員 の員 数 と同数 と し、そ の職務
を行 う順序 は、互選の際、 これ を定 める。
5 内閣総理大 臣たる議 員の予備議 員 は、 内閣法 の規 定 によ り臨時 に内閣総
6
理大 臣の職務 を行 う者 と ♭で指定 され た 国務大 臣を以て 、 これ に充 てる。
6 宮 内庁の最たる議員の予備 議員 は、 内閣総理大 臣の指 定 す る宮 内庁 の官
吏を 以 て、 これ に充 て る。
7 議 員 に事故 のある とき、又 は議員 が欠 けた ときは、その 予備 議員 が、そ
の職務 を行 う。
第三十 円条
第二十八 条及 び前 条 にお いて 、衆議院 の議長 、副議 長又 は議員
とあ るのは、衆議 院が解 散 され た ときは、後任 者の定 まる まで は、各々解
散の際衆議 院の議長、副議長又 は議員 で あつた者 とする。
第三 十二条
皇族及び最高裁 判所 の長た る裁 判官以外 の裁 判 官たる議 員及 び
予備議 員の任期は、 四年 とす る。
第三十三条
皇室会議 は、議長 が、 これ を招集 する。
2 皇室会議 は、第三条 、第 十六条 第 二項 、第十八 条及 び第二 十条 の場合 に
は、 四人以上 の議員の要求が ある ときは、 これ を招集 する ことを要する。
第三 十 四条
皇室会議 は、六人以 上 の議員 の 出席 がな けれ ば、議事 を 開き議
決す る ことが で きな い。
第三十五 条
皇室会議 の議事は、第 三条 、第 十六条第 二項 、第 十八条 及び第
二十条 の場合 には、出席 した議員 の 三分 の二以上 の多数 で これを決 し、そ
の他 の場合 には、過 半数で これ を決す る。
2 前項後段の場合 において、 可否 同数 の ときは、議長 の決 す る ところによ
る。
第三十六 条
議員 は、 自分の利 害 に特別 の 関係の ある議事 には、参与 する こ
とが で きな い。
第三十七条
附則
皇室会議は、 この法律 及 び他 の法律 に基 く権 限のみ を行 う。
(略 )
計訂
ダウンロード

参考資料目次