第61回パグウォッシュ会議世界大会
(パグウォッシュ 2015)
2015年11月
長崎県長崎市伊王島
趣意書
(案)
2014 年7月
パグウォッシュ 2015 組織委員会
1
趣
旨
2015年は、広島・長崎の被爆70年、核兵器廃絶と戦争廃絶を訴えたラ
ッセル・アインシュタイン宣言60周年の年に当たります。1957年に誕生
したパグウォッシュ会議にとっては、ノーベル平和賞を、当時のジョセフ・ロ
ートブラット会長とともに受賞してから20年の節目でもあります。また、2
015年は核拡散防止条約(NPT)の再検討会議も開催される重要な年です。
この年に、分野を超えた世界の科学者の集まりであるパグウォッシュ会議は、
長崎市で「第61回パグウォッシュ会議世界大会」
(パグウォッシュ 2015)を開
催することにいたしました。開催にあたり、地元長崎県・長崎市・長崎大学か
らなる核兵器廃絶長崎連絡協議会のご協力をいただいております。
パグウォッシュ会議年次大会では、核兵器の拡散を防ぎ、核兵器廃絶の早期
実現を目指す具体的な道筋と目標を見定め、
「国際紛争は、平和的手段によって
解決しなければならない」、「国際関係において、いかなる場合にも武力による
威嚇または武力の行使を慎まなければならない」とした国連憲章を遵守して、
戦争廃絶と人間の安全保障を実現していくために、率直な意見交換を行い、か
つ具体的提言を行うことを目指しています。
日本において、パグウォッシュ会議が国際的な会議を開催するのは、197
5年の第25回シンポジウム(京都)、1989年の第39回シンポジウム(東
京)、1995年の第45回年次大会(広島)、2005年の第55回年次大会
(広島)に続くものであります。国際的に見れば、パグウォッシュの会議は、
年次大会、シンポジウムなどを合わせて、2013 年末までの参加者はのべ 1 万名
を超えています。最近では1年おきに第59回(ベルリン)、第60回(イスタ
ンブール)で世界大会(年次大会)が開催されています。これらの会議におけ
る討議から生まれて国際的に提言され、実現を見て、国際緊張緩和に貢献した
事柄は数少なくありません。
パグウォッシュ会議では、本大会における議論の成果をふまえて、
「長崎宣言」
を世界に向けて発表し、長崎から「核兵器のない世界を実現するための具体的
提言」を発信する所存です。皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。
2014年7月
日本パグウォッシュ会議諮問評議会 議長・パグウォッシュ 2015 募金委員会
委員長 吉川 弘之
パグウォッシュ2015組織委員会 委員長 鈴木 達治郎
2
会議の概要
第61回パグウォッシュ会議世界大会
1.会議の名称
和文名:第61回パグウォッシュ会議世界大会(パグウォッシュ2015)
英文名:The 61st Pugwash Conference on Science and World Affairs
メインテーマ:被爆70年、核なき世界の実現を(仮)
2.主催・協力機関の名称
1) 主催
パグウォッシュ2015組織委員会・世界パグウォッシュ会議
2) 協力
核兵器廃絶長崎連絡協議会
国立大学法人長崎大学
独立行政法人国際観光振興機構(JNTO)(予定)
3.開催期間:2015年11月 1 日(日)-5日(木)
4.開催場所:
長崎県 やすらぎ伊王島
〒851-1201 長崎県 長崎市伊王島 1 丁目 3277-7
Tel
095-898-2202
Fax
095-898-2204
5.事務局連絡先:
パグウォッシュ2015実行委員会
稲垣知宏 (広島大学)[email protected]
高原孝生 (明治学院大学)[email protected]
鈴木達治郎 (長崎大学)[email protected]
〒 05-0003 東京都港区 西新橋 1-18-6
クロスオフィス内幸町 503 長崎大学東京事務所内
携帯連絡先: 090-8519-5653 (鈴木達治郎)
090-5900-6495 (榎本浩司)
3
6.パグウォッシュ会議の性格と目的
1) パグウォッシュ会議の歴史
東西の冷戦のさなかで米ソの水爆開発のはげしい競争が続き、核兵器実験が
地上でも大気圏でも相次いで、大気や雨の中の放射能が全世界(特に北半球)
で観測されていた 1957 年に、カナダの東海岸の小さな漁村パグウォッシュで、
物理学者を中心として世界各国の科学者が集まり、核兵器の危険性、放射線の
危害、科学者の社会的責任について真剣な討議を行いました。参加者はアメリ
カ、カナダ、西ヨーロッパ、オーストラリア、ソ連、東欧、中国、日本(湯川
秀樹・朝永振一郎・小川岩雄)の 22 人でした。
この会議のきっかけとなったのは、核戦争による人類絶滅の危険性を訴え、
国際紛争を戦争以外の手段によって解決するように訴えた 1955 年のラッセル・
アインシュタイン宣言でした。この宣言には湯川秀樹を含む東西の 11 人の著名
な科学者が署名しており、世界の科学者の討議を呼びかけていました。
パグウォッシュで開かれた会議が成功したので、当面の核兵器の危険性を減
らし、核兵器と戦争の絶滅を目指すために世界の科学者の会議を継続すること
がきまり、パグウォッシュ会議はグループ名ともなりました。この会議の成果
のなかで国際緊張緩和の手段として採用されるに至った事柄は少なくありませ
ん。その後次第に、核兵器以外の大量破壊兵器廃絶や科学と社会の諸問題もと
りあげるようになってきました。
これまでに年次大会のほか、ワークショップ、シンポジウム、スタディグル
ープ、など各種の会合が開かれております。これらをあわせると、最近では毎
年十回を超える会合を行っております。2013 年末までの参加者はのべ 1 万名を
超えています。参加はすべて個人の資格であって、この伝統は、第1回会合以
来今日まで続いています。また 20 年ほど前からは、次第に各国に若手グループ
が作られ、独自の活動を進めるとともに、年次大会などにも参加しており、将
来への展望が開けています。
パグウォッシュ会議は、
「国際政治における核兵器の役割を減じ、核兵器の廃
絶を目指す長年にわたる努力」が評価され、当時のジョセフ・ロートブラット
会長とともに 1995 年のノーベル平和賞を受賞しました。
参考:www.pugwash.org、www.pugwashjapan.jp
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2) パグウォッシュ会議と日本
日本パグウォッシュ会議(当初の名称:パグウォッシュ会議日本グループ)
は、パグウォッシュ会議誕生の年1957年の秋に湯川秀樹(ラッセル・アイ
ンシュタイン宣言署名者、第 1 回パグウォッシュ会議出席者)、朝永振一郎(第
1 回パグウォッシュ会議出席者)両氏が中心になって発足しました。日本グルー
プは、1962年から1980年代の末までは、科学者京都会議の名の下に、
国内での対話と発言を続けました。
日本でこれまでに開催されたパグウォッシュの国際会議は、第25回パグウ
ォッシュシンポジウム「完全核軍縮に向けての新しい構想」
(1975年、京都)、
第39回パグウォッシュシンポジウム「東北アジアの平和と安全保障」
(198
9年、東京)、第45回パグウォッシュ会議(1995年、広島)、第55回パ
グウォッシュ会議(2005年、広島)であります。
これまで日本から、パグウォッシュ会議評議員に、豊田利幸、小沼通二、大
西仁、鈴木達治郎、高原孝生、栗田禎子の六名が選出されてきました。
7.日本開催の意義
2015年のパグウォッシュ会議を日本で開催する意義として、大きく次の
3つが挙げられます。まず、被爆地広島市で開催された1995年、2005
年の年次大会に続き、再び世界の多様な分野の科学者・専門家が、被爆地長崎
市を訪れ、被爆地の市民との対話を通じて、核兵器の非人道性やその脅威を実
感し、核廃絶への思いを改めて強くすることの意義は大変大きいと思われます。
第二に、北東アジアの最近の状況を振り返ると、北朝鮮の重なる核実験に加え、
日中・日韓はじめ域内の歴史・領土問題など、緊張が増しており、地域の安定
はもちろんのこと、将来にむけて北東アジア地域の非核化を目指す議論を行う
ことの意義も大きいと考えられます。第三は、2011年3月11日に発生し
た東京電力(株)福島第一原子力発電所の事故により明らかになった、科学者・
技術者の社会的責任です。科学技術のもたらす社会的影響について、多分野の
専門家が福島事故の教訓を踏まえて、今後の科学技術と社会の関係について議
論を行うことの意義も大きいと思われます。
これまでパグウォッシュ会議における討議が元となって、国連や国際政治の
中で実現してきた事項は数多くありますので、節目の年である 2015 年に被爆地
長崎の地から発せられるメッセージは、大きく期待をされております。
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8.会議の概要
1) 会議日程
本会議:2015年11月1日(日)-5日(木)
本会議前の10月31日(土)と、本会議後の5日午後から6日(金)昼まで
パグウォッシュ評議会を開催します。国際学生・ヤングパグウォッシュ会議は
本会議前の10月30日(金)-10月31日(土)に開催予定です。本会議
のうち、全体会議のうち基調講演、一部のパネル討論、市民との対話等は公開
で行われます。一方、テーマごとに開催される一部のパネル討論、並びにワー
キンググループは非公開で実施されます。1 日目のオープニングセッション、3
日目の市民との対話長崎市内で開催予定です。
2) 主要テーマ
メインテーマ:被爆70年、核なき世界の実現を(仮)
ワーキンググループテーマ:核廃絶と核不拡散、北東アジアの安全保障と非核
化、中東・南アジアの安定と非核化、福島の教訓と科学者の社会的責任、先進
科学技術とその脅威等
3) 参加予定者(若手会合参加者を含む):
国内
30 名、
海外
170 名、
合計
200 名
4) 参加予定国 約40か国
アルゼンチン、ベルギー、ブラジル、カナダ、中国、クロアチア、キューバ、
チェコ、デンマーク、エジプト、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、
インド、インドネシア、イラン、イラク、イスラエル、イタリア、日本、ヨル
ダン、ケニア、韓国、メキシコ、オランダ、ノルウェー、パキスタン、パレス
チナ、ポーランド、ロシア、南アフリカ、スペイン、スリランカ、スウェーデ
ン、英国、米国、ベトナム、ユーゴスラビア、ザンビア
5)使用言語:
英語
公開セッションには日・英同時通訳をつける。
6)総予算:約6000万円
6
第61回パグウォッシュ会議世界大会日程(予定)
2015 年 11 月1日(日)~5日(木)
11月 1日(日)
2 日(月)
3 日(火)
4 日 (水)
5 日(木)
世界大会 第1日目
午前:原爆資料館訪問
午後:開会式、基調講演、公開シンポジウム
夜: パネルセッション
午前:パネルセッション
午後:ワーキンググループでの討議
午前:市内見学
午後:公開シンポジウム
市民との対話、学習会
午前:ワーキンググループでの討議
午後:特別講演(Hodgkin Lecture)
パネルセッション
午前:閉会式、長崎宣言
午後:会議参加者 離日
なお、過去 10 年ほどの世界大会のテーマと開催地は以下の通り。
2013 年 11 月 第 60 回パグウォッシュ世界大会。“Dialogue, Disarmament, and
Regional and Global Security”。イスタンブール(トルコ)。
2011 年 7 月 第 59 回パグウォッシュ世界大会。European Contributions to
Nuclear Disarmament & Conflict Resolution, ベルリン(ドイツ)。
2009 年 4 月、第 58 回パグウォッシュ世界大会。Justice, Peace and
Nuclear Disarmament, The Hague, ハーグ(オランダ)。
2007 年 10 月 第 57 回パグウォッシュ世界大会。バリ(イタリア)。
2006 年 11 月 第 56 回パグウォッシュ世界大会。A Region in Transition: Peace
and Reform in the Middle East, カイロ(エジプト)。
2005 年 7 月 第 55 回パグウォッシュ世界大会。被爆後 60 年。広島(日本)。
2004 年 10 月 第 54 回パグウォッシュ世界大会。Bridging a Divided World
Through International Cooperation and Disarmament、ソウル(韓国)。
2003 年 7 月 第 53 回パグウォッシュ世界大会。Advancing Human Security: The
Role of Technology and Politics, ノバスコシア・パグウォッシュ(カナダ)。
7
9.パグウォッシュ 2015 実施体制
日本パグウォッシュ会議では、パグウォッシュ 2015 を開催するにあたり、そ
の実施体制を以下のように設置することとしました。
パグウォッシュ 2015 募金委員会:パグウォッシュ 2015 に必要な募金活動を
全面的に支援し、かつ助言を行う委員会。募金活動の公正性、透明性について
は、組織委員会の監事が監査し、さらに会計監査を外部公認会計士に依頼しま
す。その結果を踏まえて国際観光振興機構(JNTO)が最終的な監査を行います。
パグウォッシュ 2015 組織委員会:パグウォッシュ 2015 全体の企画、審議、
決定を行う委員会として、企画全体の責任を負います。2~3ヶ月に1回程度
開催する予定です。内部監査を行う監事を2名任命します。
パグウォッシュ 2015 実行委員会:組織委員会の指示のもと、パグウォッシ
ュ 2015 の実施について責任を負います。長崎にも長崎実行委員会を置き、連携
して会議の実施を行う。実行委員会に事務局を置き、日常の事務を担当します。
日本パグウォッシュ会議諮問評議会:パグウォッシュ 2015 開催を契機に、
日本パグウォッシュ会議活動全体に対し、多方面から助言や提言を行う諮問評
議会を設置することとしました。パグウォッシュ 2015 終了後も引き続き日本パ
グウォッシュ会議への助言、提言を行う機関として継続する予定です。
メンバーは以下のとおり。
パグウォッシュ 2015 募金委員会
委員長
吉川
弘之
委員
片峰
栗田
黒川
茂
禎子
清
河野
下村
調
鈴木
洋平
脩
漸
達治郎
科学技術振興機構 研究開発戦略センター長
元国際科学会議(ICSU)会長
長崎大学学長
千葉大学教授
政策研究大学院大学アカデミックフェロー、特
定非営利活 動法人日本医療政策機構代表理事。
日本学術会議前議長
元衆議院議長
2008 年ノーベル化学賞
長崎大学副学長、核廃絶長崎連絡協議会会長
長崎大学教授
8
高原 孝生
坂東 昌子
平松 恵一
益川 敏英
明治学院大学教授
愛知大学名誉教授
IPPNW 日本代表
名古屋大学 素粒子宇宙起源研究機構機構長
2008 年ノーベル物理学賞
長崎募金委員会 (別途設立予定)
パグウォッシュ 2015 組織委員会
委員長(1名)鈴木
達治郎
副委員長
栗田
(長崎担当) 調
高原
委員
板垣
稲垣
梅林
小沼
禎子
漸
孝生
雄三
知宏
宏道
通二
監事
朝長
池上
大西
万左男
雅子
仁
組織委員会 委員長補佐
太田 昌克
吉田 文彦
長崎大学核兵器廃絶研究センター副センター長
(パグウォッシュ会議評議員)
千葉大学教授(パグウォッシュ会議評議員)
長崎大学副学長、核廃絶長崎連絡協議会会長
明治学院大学教授、国際平和研究所所長
東京大学名誉教授 東京経済大学名誉教授
広島大学准教授
長崎大学 核兵器廃絶研究センターセンター長
神奈川歯科大学理事 元パグウォッシュ会議
評議員
長崎大学名誉教授
東京工業大学大学院教授
東北大学名誉教授
元パグウォッシュ会議評議員
日本軍縮学会企画・運営委員
国際基督教大学客員教授
パグウォッシュ 2015
委員長
委員長代理
委員
稲垣
栗田
高原
榎本
勝田
黒崎
調
知宏
禎子
孝生
浩司
忠広
輝
漸
実行委員会
広島大学准教授
千葉大学教授
明治学院大学教授
一橋大学大学院博士課程
明治大学准教授
福島大学准教授
長崎大学副学長
9
鈴木 達治郎
向 和歌奈
長崎実行委員会(予定):
事務局長
榎本
浩司
調
長崎大学教授
東京大学政策ビジョン研究センター特任助教
漸
長崎大学副学長他
今後設立予定
一橋大学大学院博士課程
日本パグウォッシュ会議諮問評議会
議長
吉川
弘之
委員
片岡 勝子
片峰 茂
黒川 清
黒澤
河野
沢田
下村
坂東
平松
広渡
藤垣
益川
満
洋平
昭二
脩
昌子
恵一
清吾
裕子
敏英
山崎
正勝
科学技術振興機構 研究開発戦略センター長
元国際科学会議(ICSU)会長
広島大学名誉教授
長崎大学学長
政策研究大学院大学アカデミックフェロー、特
定非営利活 動法人日本医療政策機構代表理事。
日本学術会議元会長
大阪女学院大学教授 大阪大学名誉教授
元衆議院議長
名古屋大学名誉教授
2008 年ノーベル化学賞
愛知大学名誉教授
IPPNW 日本代表
専修大学法学部教授、日本学術会議元会長
東京大学大学院教授
名古屋大学 素粒子宇宙起源研究機構機構長、
2008 年ノーベル物理学賞
東京工業大学名誉教授
10.パグウォッシュ会議役員名簿
会長
事務総長
執行会議議長
評議会議長
事務局長
ジャヤンタ・ダナパラ
P.コッタ-ラムシノ
S・ミラー
S.ロトフィアン
S.ブッチャー
スリランカ
イタリア
米国
イラン
米国
10
評議会メンバー
Saideh Lotfian (Iran), Jayantha Dhanapala (Sri Lanka) Paolo Cotta-Ramusino
(Italy)–Steve Miller (USA), Sandra Ionno Butcher (USA),
Ochieng Adala (Kenya), Hossein Adeli (Iran), Wael al-Assad (Jordan), Haifa
Baramki (Palestine), Serguei Batsanov (Russia), Adele Buckley (Canada),
Francesco Calogero (Italy)– Chen Huaifan (China), Alexander Dynkin
(Russia), Sergio Duarte (Brazil), Lynn Eden (USA), Rolf Ekeus (Sweden), Galia
Golan (Israel), Karen Hallberg (Argentina), Anissa E. Hassouna
(Egypt), Happymon Jacob (India), Peter Jones (Canada), Venance Journe
(France), Karim Kadry (Egypt), Taghreed el-Khodary (Palestine), Mustafa
Kibaroglu (Turkey), Cliff Kupchan (USA),Yoshiko Kurita (Japan), Francesco
Lenci (Italy), Patricia Lewis (Ireland), Li Bin (China), Sverre Lodgaard
(Norway), Arnold Luethold (Switzerland), Miguel Marin Bosch (Mexico), Talat
Masood (Pakistan), Amitabh Mattoo (India), David Menashri (Israel), Goetz
Neuneck (Germany), Alexander Nikitin (Russia), Pan Zhenqiang (China),
Ramamurti Rajaraman (India), M. Ahrar Ramizpoor (Afghanistan), Katariina
Simonen (Finland), Jennifer Allen Simons, (Canada), Ivo Slaus (Croatia), Mark
Suh (Republic of Korea), Tatsujiro Suzuki (Japan), Christopher Watson (UK),
Moeed Yusuf (Pakistan), Jean-Pascal Zanders (Belgium), Bozorgmehr (Reza)
Ziaran (Iran), Aharon Zohar (Israel), Husam Zomlot (Palestine), Bob van der
Zwaan (Netherlands)
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第61回パグウォッシュ会議世界大会 (パグウォッシュ 2015) 2015年11