Z-BYS(DiskSafe)の機能説明
ネクスト・イット株式会社
技術本部 ソリューション技術部
白井 紀行
Windowsマシンのドライブを継続的に保護するZ-BYSのCDP機能
サーバ群
クライアントマシン
Windows2000/Server2003/20008
DiskSafe
エージェント
Snapshot
エージェント
Windows2000/XP/Vista
クライアント
マシン
ファイル
サーバ
DB
サーバ
メール
サーバ
Web
サーバ
public LAN(社内LAN)
DiskSafeエージェントはローカル
ドライブの完全なミラードライブを、
Z-BYSが管理するディスク上に作成
します。
 ローカルドライブとミラードライブの同期
は継続/周期が選べます。
 ある時点のドライブイメージをスナップ
ショットとして保存できます。
Z-BYSができること(その1)
バックアップの手間を大幅に削減します
DiskSafe
バックアッ
プジョブ
LAN
テープライブラリ
Before
After
バックアップポリシー
フルと増分、世代管理、ユーザの使用
時間帯を考慮する必要があります
ローカルとミラードライブの同期
タイミングと世代数を決めるだけです
システムディスクのバ
ックアップ
システム停止が必要なので、常に
最新のバックアップは取れません
システムを止める必要はありません。
常に最新のバックアップが取れます
テープ管理
大量のテープの管理が必要です
テープ管理から解放されます
バックアップウィンドウ
ファイル数、容量に比例して増えます
(バックアップ中はサービスが停止)
不要です
(同期中もシステムは使用可能)
Z-BYSができること(その2)
誤って削除したファイルを直ぐに復元できます
DiskSafe
リストア
ジョブ
LAN
マウント
テープライブラリ
リストア
Before
After
スナップショットをマウントします
ステップ1
リストアジョブ作成し実行します
ステップ2
該当ファイルを探し、フルおよび増分バ
ックアップテープ・セットを読込みます
コピー&ペーストで元のドライブに
ファイルを復元します
ステップ3
ファイルがリストアされます
スナップショットをアンマウントします
復元までの時間
全てのテープ・セットを読込んでから
でないと、ファイルを復元できません
スナップショットのマウントは数秒で
終わります(直ぐに復元できます)
(操作は数回のマウスクリック)
Z-BYSができること(その3)
データ・ドライブ障害から直ぐに復旧できます
DiskSafe
リストア
ジョブ
LAN
リストア
リストア
テープライブラリ
Before
ステップ1
リストアジョブを作成し実行します
ステップ2
フルおよび増分バックアップテープ・
セットからデータをリストアします
復元までの時間
全てのテープ・セットを読込んでから
でないと、データをリストアできません
(数時間単位になります)
After
リストア操作を選択します
(操作は数回のマウスクリック)
リストアを実行します
ミラードライブからドライブに
ミラーする時間が必要です
ミラードライブを使って、仮復旧
すれば、10分以内になります
Z-BYSができること(その4)
システム・ドライブ障害から直ぐに復元できます
LAN
リストア
リストア
テープライブラリ
Before
After
ディザスタリカバリーCDから起動します
リカバリCDから起動します
(バックアップソフトのオプション購入が必要)
(DiskSafeの標準機能です)
ステップ2
DRバックアップテープセットから
データをリストアします
リストアを実行します
復元までの時間
全てのテープ・セットを読込んでから
でないと、システムを復元できません
ミラードライブからドライブに
ミラーする時間が必要です
リカバリポイント
前回のDRバックアップ実施まで
直近の同期状態まで戻せます
ステップ1
Z-BYSだけができること(その1)
サーバーフリーバックアップを実現します
LAN
[HyperTrack(オプション)機能]
Z-BYS上に作成されたミラードライブのスナップショットを他のサーバーにマウントできます。
本番サーバーは、テープバックアップから完全に解放されます。
スナップショットのマウント/アンマウントは、バックアップソフトと連携できます。(スクリプトの提供)
Z-BYSだけができること(その2)
サーバーフリーで遠隔レプリケーションができます
プライマリ・サイト
セカンダリ・サイト
LAN
LAN
Bフレッツ
(低速回線)
[レプリケーション機能]
Z-BYS上に作成されたミラードライブを他のZ-BYSに複製することができます。
レプリケーションはZ-BYS間で行われます(Windowsマシンはこの操作に全く関知しません)
テープ運搬や運搬先でのテープ保管や管理から解放されます
セカンダリ・サイトに複製されたミラードライブ(スナップショット)をマウントすることもできます
差分だけを転送するので、低速回線でTBクラスの複製ができます
DiskSafeの設定(その1)
継続(Continues)または周期(Periodic)モードの選択
継続モード
δ(差分)
MB
ローカルドライブとミラードライブを
常に同期させます
LAN
 障害直前までのドライブ状態に
• 復元ができます
 常にCPU/ネットワークリソース
• を消費します(3〜5%)
t(時間)→
周期モード
δ(差分)
MB
ローカルドライブとミラードライブを
指定した周期で同期させます
 前回の同期状態までのドライブ
状態に復元ができます
 同期中はCPU/ネットワークリ
ソースを消費します
t(時間)→
設定はドライブ全体またはパーティション単位です Cドライブは継続、Dドライブは1日に1回ということも可能です
ミラーの影響度合いをパフォーマンスオプションで調整できます
DiskSafeの設定(その2)
スケジュール設定(同期 and/or スナップショット)
単位
間隔
例
Hourly
(時間)
Daily
(日)
Weekly
(週)
[HH] Hour(時)
[MM] Minute(分)
8時間毎、15分毎
Every [DD] Day(日)
毎日、2日毎
Every[WW]
Week(週)
毎週月〜金曜日
3週目の日曜日
Day <1〜31>
毎月10、20、30日
毎月第<1/2/3/4/最終>
第3週の日曜日
Monthly
(月)
[スケジュール設定]
継続モードの場合:スナップショットを取る間隔を設定します。
周期モードの場合:同期を取る間隔を設定します。同時にスナップショットも取ることができます。
複数のスケジュールパターン(単位)は設定できません。(例:毎週水曜日に8時間毎)
日/週/月を選択した場合は、Start Date & Timeで指定した時刻でスケジュールが起動します。
祝日や夏期休暇を除外日として設定することができます。
DiskSafeの設定(その3)
スナップショットの世代数
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
16:00
1
2
3
4
5
6
7
[スナップショットの世代]
スケジュール設定で決めた周期でスナップショットが取られます。
(スナップショットはミラードライブのファイル情報と次のスナップショットまでの差分を記録するエリアです。取り扱い上はフルバックと考えて下さい)
○○日前の状態のファイルやドライブを復元するには、スナップショットが不可欠です。
世代数は1〜255まで設定ができます。
保存期間は、周期と世代数で決まります。
→1日1回で32世代であれば32日前までのミラードライブの状態まで遡れます
→1時間に1回で64世代であれば、64時間前までのミラードライブの状態に遡れます
世代
DiskSafeの操作イメージ
ドライブの
ミラー保護中
スナップショットの
マウント操作
マウントされた
スナップショット
にアクセス実施
ダウンロード

Z-BYS(DiskSafe)の機能説明