第三課 水の東西
 山崎 正和(やまざき まさかず、1934年3月
26日 - )は、日本の劇作家、評論家、演劇
学者。大阪大学名誉教授、LCA大学院大学
学長、文化功労者、経済産業省参与。京都
府出身。京都大学文学部哲学科美学美術
史専攻卒業。同大学院博士課程中退。
イェール大学演劇学科留学。関西大学文
学部助教授、教授、大阪大学文学部教授、
1995年退官、東亜大学学長を経て現職。
1993年『演技する精神』で大阪大学文学博
士。
第三課 <新しい言葉>
1.鹿おどし
ししおどし(鹿威し) 再生(ヘルプ / リ
ンク) とは、農業などに被害を与える鳥
獣を威嚇し、追い払うために設けられる
装置類の総称。かかし、鳴子、その中で
も特に添水を指す。「鹿脅し」、「獅子脅
し」や「獅子威し」とも書かれるが本来は
「鹿威し」である。
第三課 <新しい言葉>
2.添水
添水(そうず)とは、水力により自動的に
音響を発生する装置である。中央付近に
支点を設け、一端を開放した竹筒に水を注
ぐ。水が満杯になるとその重みで竹筒が傾
・詩仙堂の添水
き、水がこぼれて内部が空になる。そして
竹筒が元の傾きに戻る際に支持台(石な
ど)を叩き、音響を生ずる。後に風流として
その音を楽しむようになり、日本庭園の装
飾として設置されることが多くなった。代表
的なものとして京都の詩仙堂のものがある。
・日本庭園の一般的な添水
エクステリアの装飾品としても用いられる。
第三課 <新しい言葉>
3.水受けがいっぱいになると、シーソーはぐらりと傾いて水をこぼす。
溢す
①水・涙などを溢れ出させる。容器から液や粉を下に落す。
○涙をこぼす。
○手が滑ってインクを机の上にこぼしてしまった。
②愚痴や不平を抑えられず口に出す。
○仕事の不満をこぼす。
第三課 <新しい言葉>
3.水受けがいっぱいになると、シーソーはぐらりと傾いて水をこぼす。
ぐらり
物が急に大きく揺れ動くさま。
○ぐらりと揺れる。
○ぐらりと来る。
第三課 <新しい言葉>
4.緊張が高まり、それが一気にほどけ、しかし何事も起こらない徒労がまた
一から始められる。
解ける
①結び目、縫い目がとけて離れる。
○帯(紐)がほどける。
②気持ちが和らぐ。
○緊張がほどける。
第三課 <新しい言葉>
5.庭の静寂と時間の長さをいやがうえにも引き立てるだけである。」
弥が上に
なおその上に。あるがうえにますます。
○いやがうえにも気勢があがる。
第三課 <新しい言葉>
6.あの素朴な竹の響きが西洋人の心をひきつけたのかもしれない。
引き付ける
①引っ張って、そこにつける。また、くっつける。
○磁石は鉄をひきつける。
○身近にひきつうける。
②(「惹きつける」とも書く)人の心を誘い寄せる。
○心がひきつけられる。
○彼の演説は人をひきつける巧みな力がある。
第三課 <新しい言葉>
7.一つの音と次の音との長い間隔を聞くゆとりがなさそうであった。
ゆとり
余裕のあること。窮屈でないこと。「時間・空間・お金・力」などを表す。よく
「ゆとりがある/ない」という形で使う。
○ゆとりのある教育が必要だ。
○経済的なゆとりがある生活。
第三課 <新しい言葉>
7.一つの音と次の音との長い間隔を聞くゆとりがなさそうであった。
余裕
①必要な分のほかにあまりのあること。
○忙しくて時間に余裕がある。
○発車までまだ30分ほど余裕がある。
②精神的にゆったりしていること。ゆとり。
○周りを見る余裕もない。
○収入は少なくても生活に余裕がある。
第三課 <新しい言葉>
8.ちょっと名のある庭園に行けば、噴水はさまざまな趣向をこらして風景の
中心になっている。
趣向を凝らす
より楽しく、より面白くなるように工夫すること、あるいは、風情や趣が深
みを増すように工夫すること。物事を実行する際、人の興味を引くような工
夫を念入りにすること。また「思い・工夫・耳・心・瞳・装い」などがある。
○住宅の浴室に限らない。風呂に入ることを最高のレジャーと考える日本
人はさまざまな入浴施設の開発にも趣向を凝らしている。
第三課 <新しい言葉>
8.ちょっと名のある庭園に行けば、噴水はさまざまな趣向をこらして風景の
中心になっている。
趣向を凝らす
○一口に言えば 美術家なのであった。 リュボーフィ・オニーシモヴナの言う
ところによると、「顔に趣向を凝らす」ことにかけては、彼の右に出るものは
誰一人なかった。
○相談を町内に住む建築家や造園技師にもちかけたという話が今まであつ
たろうか。 また、例えば、出征兵士の送迎をするのに、町内の人々はそれ
ぞれ集つて趣向を凝らすが、その儀式的な形態について、それがほんとに
厳粛で荘重なものであるかどうかを、いつたい誰が批判するのだろう。
第三課 <新しい言葉>
9.東京でも大阪でも、町の広場はどことなく間が抜けて、表情に乏しいので
ある。
間が抜ける
①肝心なところが抜けている。馬鹿げてみえる。
○今ごろお礼では間が抜けている。
②物事の最も大事な点が欠けている。
○大事な点を落としている。ずいぶん間の抜けた人だ。
第三課 <新しい言葉>
10.日本人の行動の規範は他人に対する恥の感覚であるというのも、もう長
らく語り継がれてきた日本人へのせんにゅうけんである。
先入見
先入観、先入主ともいう。始めに知ったことによって作り上げられた固定
的な観念や見解。それが自由な思考を妨げる場合にいう。
○先入見にとらわれない。
○先入観をなくす。
第三課 <新しい言葉>
11.日米の貿易不均衡をただすためには、日本の文化そのものを変えなけ
ればならないという。
正す
①正しくする。改めなおす。
○他人の非をただすのはやさしいが、自分の非をただすのは難しい。
②罪過の有無を追及する。
○事の実否をただす。
第三課 <新しい言葉>
12.一面的な説明を聞くと、それに飛びつくことになるだろう。
飛びつく
①飛び上がって手でつかむ。
○虎が兎に飛びつく。
○玄関を開けるとうちの犬が飛びついてくる。
②心を惹きつけられたものに衝動的に近づき求める。
○うまい話に飛びつく。
○最近は年寄りも流行にすぐ飛びつく。
第三課 <新しい言葉>
13.それを身をもって再現することによって、無意識のうちに一種のヒーロー
を演じて自分を励ますことができる。
身を以て
①自分のからだで。みずから。
○身をもって立証する。
○身をもって示す
②からだひとつで。
○身をもって逃れる。
第三課 <言葉の学習>
1.~ように見える
話し手がみたことから判断して、「そのように思われる」「そう感じられる」という
意味。非判断の表現として使われる。似ている表現には「~と見える」がある。
○この宝石は猫の目のように見えるところから、キャッツアイという名前が
ついている。
○日本人の生活にとって仏教がどれだけの役割を果たしたかという質問に
対して、日本の学者の答えは多くは否定的であったように見える。
○便利なように見えたので買ってみたが、使ってみるとたいしたことはなか
った。
○ガラスのあちこちテナント募集中の貼り紙が貼られ、掃除に手が回らない
のか、どことなく埃が立っているように見えるのがわびしげだった。
第三課 <言葉の学習>
2.~とみる(みられる)
「とみる」は「判定する」または「見なす」、「~と考えている」「~と推察して
いる」という意味。「と見られる」はその受身の形で、「~と考えられている」
「~とされている」の意味。書きことば的かたい表現。
○警察はK容疑者にはまだ余罪があるとみて、厳しく追及する構えです。
○規定による医療費の支給を請求しようとする者は、次に掲げる事項を記
載した請求書を厚生労働大臣に提出しなければならない。 一 請求者の
氏名、生年月日及び住所 二 新型インフルエンザ予防接種の副反応によ
るものとみられる疾病。
第三課 <言葉の学習>
2.~とみる(みられる)
「とみる」は「判定する」または「見なす」、「~と考えている」「~と推察して
いる」という意味。「と見られる」はその受身の形で、「~と考えられている」
「~とされている」の意味。書きことば的かたい表現。
○副反応による疾病の原因とみられる厚生労働大臣が行う新型インフルエ
ンザ予防接種を受けた期日及び場所を証明することができる書類。
○障害児の障害の状態の変更が、障害児の障害の原因となった許可医薬
品以外の許可医薬品によるものであるとみられる場合には、第一項の請
求書には、前項各号に掲げる書類のほか、次に掲げる書類を添付しなけ
ればならない。
第三課 <言葉の学習>
3.~につけ
①Nにつけ
慣用的に固定した表現で、「何事につけ」「何かにつけ」の形で、それぞれ
「どんな場合でも」「何かのきっかけがあるたびに」という意味。
○何事につけ我慢が肝心だ。
○彼は何かにつけ私のことを目のかたきにする。
○山田さんご夫婦には何かにつけ親切していただいています。
第三課 <言葉の学習>
3.~につけ
②動詞につけ
慣用的に固定した表現で、「見る、思う、考える」などの動詞につき、「何か
を見たりするたびに、それに関連して」という意味を表す。後ろには「思い
出」「後悔」など感情や思考に関する内容が続く。
○その曲を聞くにつけ、苦しかったあの時代のことが思い出される。
○そのことを考えるにつけ、後悔の念にさいなまれる。
○彼が苦労していることを聞くにつけ、何とかしてやりたいと思う。
第三課 <言葉の学習>
3.~につけ
③~につけ、~につけ
慣用的に固定した表現で、二つの対比的な内容を表す語句を並べて、
「それらのどちらの場合でも」という意味。
○あの人は体の調子がいいにつけ、悪いにつけ、神社に行って手を合
わせるようだ。
○話がまとまるにつけ、まとまらないにつけ、仲介の労を取ってくれ
た方にはお礼をしなければならない。
第三課 <類語の学習>
一、~といい…といい/~といわず…といわず/
~にしろ…にしろ/~につけ…につけ
[共通する意味]
★複数の事柄の例示を表わす。
第三課 <類語の学習>
一、
[使い方]
〔~といい…といい〕
○色白の肌といい、茶色がかった瞳といい、母親そっくりだ。(1)
○給料が安いことといい、転勤があることといい、私の希望にはちょっと合い
ません。 (2)
〔~といわず…といわず〕
○たんすといわず押し入れといわず、部屋中いたる所が荒らされていた。
○原子爆弾は、人といわず建物といわず、すべてのものを一瞬のうちに灰に
してしまう。
第三課 <類語の学習>
一、
[使い方]
〔~にしろ…にしろ〕
○若者にしろ老人にしろ平和な社会を求める気持ちは同じだ。(1)
○出かけるにしろ出かけないにしろ、顔ぐらいはちゃんと洗いなさい。(2)
〔~につけ…につけ〕
○良きにつけ悪(あ)しきにつけ言葉は移り変わっている。
○被災地の惨状を見るにつけ聞くにつけ、地震の恐ろしさを痛感せずにはい
られない 。
第三課 <類語の学習>
一、
[使い分け]
【1】「XといいYといい」「XといわずYといわず」は、XもYも、XだってYだって、の
意味で、複数の事柄を並列させて例示するもので、それ以外の事柄の存
在を暗にほのめかす意味合いがある。「といい」の方はXYを取り出す意識
が強いのに対して、「といわず」は、XYだけを取り出すことができないほど、
全体がある一定の状態にあることを意味している。表例(1)では、「といい」
は、手足のいたる所に引っかき傷があることを、「といわず」は、手足に限
らず全身いたる所に引っかき傷があることを意味している。
第三課 <類語の学習>
一、
[使い分け]
【2】「といい」は、長い語句や「…すること」でしめくくった表現の場合にも使う
ことができるが(例文(2))、「といわず」はそのような場合には使いにくい。
第三課 <類語の学習>
一、
[使い分け]
【3】「XにしろYにしろ」は、XもYも、Xの場合もYの場合も、の意味で、XYを含
めた同類のすべてのものにもあてはまることを暗示する表現である。「とい
い」「といわず」が名詞しか受けないのに対し、「にしろ」は用言も自由に受
けられる(表例(2))。また、例文(2)、表例(3)のように、例示すべき事柄が「X」
か「Xでない」かの二つしかなく、現実は二者択一的に起こるといった場合
にも使われる。さらにこの用法の発展として、「X」と「Xでない」状況とを一
括して扱う言葉(「いずれ」「どちら」など)を受けることも可能である。表例(3)
の例をもとにすると、「採用・不採用いずれにしろ、結果は文書で通知する」
という言い方ができる。この場合は「にしろ」は一つでよい。
第三課 <類語の学習>
一、
[使い分け]
【4】「XにつけYにつけ」は、Xの場合もYの場合も、Xに関してもYに関しても、
の意味で、対(つい)になるような語句を並列させて例示する。「採用・不採
用」程度の一般的な語句は受けず、例文や「嬉しいにつけ、悲しいにつ
け…」など慣用的な表現が多い。
第三課 <類語の学習>
一、
[関連語]
◆(~にしても…にしても) 「~にしろ…にしろ」と同じ。
○あなたにしても私にしてもまず新しい環境になじむことから始めなければ
なりません。
◆(~にせよ…にせよ) 「~にしろ…にしろ」と同じだが、多少文語的な言い方。
○賛成したにせよ、反対したにせよ、天下の大勢(たいせい)に影響はなか
っただろう。
第三課 <類語の学習>
一、[対比表]
①手…足…引
っかき傷だらけ
だ
②手紙を書く… ③採用…不採
論文を書く…ノ 用…結果は文
ートパソコンだ 書で通知する
雨…風…息子
のことばかり心
配する
~といい
…といい
○
-
-
-
~といわず
…といわず
○
-
-
-
~にしろ
…にしろ
△
○
○
-
~につけ
…につけ
-
-
-
○
第三課 <類語の学習>
二、傾向を表す表現
「きらいがある」
当人が好きこんでしていることが、話し手の目には好ましくない傾向に映り、
しかもその傾向は外見から見たものではなく、本質的なものであるという意
味。書きことばてき。
○最近の学生は自分で調べず、すぐ教師に頼るきらいがある。
○人はとかく自身に都合がいい意見にのみ耳を傾ける(きらいがある)。
○冗談が好きでいつもみんなを笑わせてくれる彼だが、少し冗談が(過ぎる
きらいがある)。
○話をおもしろくするためだろうか、あの人はものごとを大げさに言う(きら
いがある)。
○彼は自分の意見を他人に強制する(きらいがある)。
第三課 <類語の学習>
二、傾向を表す表現
「向きがある」
そういう傾向・性質を持った人がいるという意味。書きことばてき。
○今回の計画については、実現を危ぶむ向きもある。
○最近摘発された事件を政治腐敗と見なし、政治改革を実施しろという声
が高まる向きあるようだ。
第三課 <類語の学習>
二、傾向を表す表現
「~ぎみ」
そういう様子である。そういう傾向にある。話し手の主観的な判断である。
しかも好ましくないマイナス状態の傾向ととらえている。
○現在の内閣の支持率は発足時よりやや下がり気味である。
○ちょっと風邪気味で、咳が出る。
第三課 <類語の学習>
二、傾向を表す表現
「~っぽい」
「その感じがする」感覚的な語である。話し手の頭には、適当と考える基準、
色のイメージが存在する。マイナスの評価になりやすい。
○あの人は忘れっぽくて困っている。
○粉の牛乳は水っぽくてまずいね。
○30にもなって、そんなことで怒るなって子供っぽいね。
○彼は茶色っぽいシャツーを着ている。
第三課 <類語の学習>
二、傾向を表す表現
「~がち」
①名詞について、「その名詞が表す状態になりやすい、その性質がかなりある」という
意味。その状態が普通の状態とは異なる場合、マイナス評価を受けるような場合
に用いる。
○その作家はここ数年病気がちでなかなかまとまった仕事ができないと言っている。
○このごろ、はっきりしない雲りがちの天気が続いているので、洗濯物が干せなくて
困る。
○「よかったら、家まで車で送ってもらえないでしょうか」と彼女は遠慮がちに尋ねた。
○どうしてあんなことをしたんだと問いつめると、彼女は伏目がちに、どうしてもお金
がほしかったのだ答えた。
○この子は小さい頃から病気がちで、しょっちゅう医者通いをしていました。
第三課 <類語の学習>
二、傾向を表す表現
「~がち」
②動詞について、意図しなくてもついそうしてしまうという意味。マイナス評価される動
作について言う。「どうしても、つい、うっかり」などの語や「てしまう」などと共に用い
られることが多い。
○彼女は電話をかけると、どうしても長話になりがちで、いつも親に文句を言われて
いる。
○甘い物はついつい食べ過ぎてしまいがちなので、ダイエット中は気をつけましょう。
○寒い季節は家の中にこもりがちだが、たまには出てからだを動かしたほうがいい
○この種の間違いは、初心者にありがちなことだ。
○疲れているときは、不注意による事故が起こりがちだ。
○ふと浮かんだアイディアというのは忘れがちだから、必ずメモに残すことにしてい
る。
第三課 <類語の学習>
二、傾向を表す表現
「~げ」
外から見ての推量を表す接尾語で、「すこし~そうな様子だ」という意味を
表す。希に「大人げがない」のように名詞や、「意味ありげな態度」のように
動詞につくこともあるが、ほとんどは形容詞の語幹について、ナ形容詞を
つくる。この「~げ」は様態の「そうだ」と置き換えが可能。
○悲しそうだ・悲しそうな顔
→ 悲しげだ・悲しげな顔
○不安そうだ・不安そうな様子 → 不安げだ・不安げな様子
第三課 <類語の学習>
二、傾向を表す表現
「~げ」
○お前って、本当にかわいげのない女だな。
○怪しげな男が家の回りをうろついている。
○彼は何やら言いたげな様子だったが、結局口を開かなかった。
○あなたを尋ねて男の人が来ましたが、何かいわくありげでしたよ。
○手塩にかけて育てた娘が嫁ぐ日、父親はどこか寂しげだった。
○ガラスのあちこちテナント募集中の貼り紙が貼られ、掃除に手が回らない
のか、どことなく埃が立っているように見えるのがわびしげだった。
第三課 <練習>
一、次の文の下線部を辞書で引いて日本語で説明した上、全文を中国語に
訳しなさい。
1.竹が石を叩いて、こおんと、くぐもった優しい音を立てるのである。
2.東京でも大阪でも、町の広場はどことなく間が抜けて、表情に乏しいので
ある。
3.イメージは一つの固定概念として、ひとり歩きをする。
第三課 <練習>
二、文頭にあげた言葉の用法として、次の文の下線部ではどのように使われ
ているか。意味かその用法を日本語で説明なさい
をもって
1 論文の提出をもって、試験の代わりとする。
2 当店は改装のため、本日をもってしばらく休業いたします。
3 最新の医療技術をもってしても、この病気を治すことは難しい。
4 私、この度、老齢をもって会社の第一線から退くことになりました。
第三課 <練習>
三、次の文中の(
)に最も適切なものを一つ選びなさい。
1.彼は両親をなくしてから、悲し{A、がち
B、げ}で、仕事も休み{A、がち
Bげ}だ。
2.この時計は20年度使っているが、このごろ遅れ{A、っぽい B、がち}だ。
3.二人はしたし{A、げ
B、がち}に話している。
4.風邪{A、気味で B、がちで}、熱{A、気味だ B、っぽい}。
5.男は意味あり{A、がちな B、げな C、っぽい D、気味の}笑いを浮かべ
た。
第三課 <練習>
四、次の中国語を日本語に訳しなさい。
1以前衣着讲究的小杨有了孩子之后,每天忙于家务和带孩子,好象顾不上
打扮自己了。
(身なりにやかましい/ゆとりがない)
2 无论是日本文化还是英语文化都属于纯文化类,似乎没有受到日语或者英
语以外的其他任何语言的影响。
(~ようにみえる)
3 最近流行电视购物,也有专门的频道。不过通常要花很长时间说明一件商
品煽动人们的购物欲望,而且同一个镜头要播上好几次。(~となく~)
4 田中刑警还年轻,所以对犯罪嫌疑人的证词往往显得过于相信。
(きらいがある)
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