翻译流程之准备阶段
• 了解作者作品。
• 熟悉作者生平、代表作、写作手法、文风、
创作特点。
• 收集资料,阅读相关评论,加深对作品的
理解。
• 通读原作两三遍,初步了解原作内容。
理解和领悟阶段
• 细读原作,将原作揉碎嚼烂,彻底领悟。
• 搞清原作单词、句段、惯用语的确切含义。
• 分析原作的语言结构,搞清其全部语法关
系。(工具书的使用)
• 制作疑难问题卡片,逐个攻关。
定初稿、修改核对阶段
• 初稿阶段,最重要的是忠实原作,不可脱
离原作想当然地去发挥。忠实原作也包括
对原作段落安排的忠实。慎重定初稿。
• 对译文要按照原文逐字、逐句检查,不可
脱离原文,直接修改译文。
• 条件许可的情况下,请同行或水平较高的
人来校订。
加工润色阶段
•
•
•
•
通读译文,检查有无拗口之处。
高声朗读,争取达到朗朗上口。
请他人阅读译文,接受评价。
读给别人听,看效果如何。
定稿
• 最后检查文字有无疏漏。标点符号是否准
确。体例是否统一。注释是否圆满。
• 定稿。
几个细节上的问题
• 注释。
• 闭门造车不足取。多讨论、多问。
• 问,包括向同学、前辈、日本友人、评论
家、甚至是向作者本人确认。不问而乱译
是最大的不负责。
• 充分利用一切手头可以利用的资源。
作家本人に確認すること
• 柴田 翻訳をはじめてわかったんですけど、ほとん
どの作家は、訳者の質問にとても親切に丁寧に答
えてくれます。彼らは批評家に対してやっぱり半分
敵、半分味方と思っているようなところがあって、非
常に警戒的な態度をとるんですけれども、翻訳者っ
ていうのは、何かね、自分が寝ている間に働いてく
れる小人みたいに考えているんじゃないかな(笑)。
すごく好意的です、みんな。翻訳をやっていて思いも
しなかった嬉しいことは、とにかく作者がみんなすご
く友好的であるということですね。
• 村上 翻訳家の飛田茂雄さんもどこかの本に
書いておられたけど、いろんな作家にわから
ない部分の質問を書いたら、みんなちゃんと
返事が返ってきて、来なかったのはジョン・
アーヴィングだけだったということでした。まあ
あの人はむずかしいですから。僕もよく僕の
本を翻訳している翻訳者から質問を受けて、
返事を出しています。書いた僕にもよくわから
ないというところが、実は少なからずあるんで
すが。
《北京的柿子》开头
•
穿过王府井闹市,小汽车在旧商店鳞次栉比
的大街上行驶了一会,在一条行人稀少的住宅区
的街口停了下来。
•
我看到胡同拐角的“丰富胡同”路标。就是
在日本,这条街名我也常记得。因为它是老舍先
生家所在的街道。它是被称为庶民作家的老舍本
人直到晚年都喜爱的街道,并非由于它有什么宽
大的宅地。街上有理发馆和杂货铺,还有邮局。
街道两旁是绵延的砖砌的灰秃秃的土墙,居民住
房的墙壁几乎贴着路边,小窗子一个接着一个。
有的房子不知门在那儿。不时有头戴草帽的老年
人蹲在房檐下朝我张望。
翻译中的信息流失
• 言葉の面
• 作風の面
• 文化の面
宠辱不惊,闲看庭前花开花落
去留无意,漫随天外云卷云舒
• 寵辱(ちょうじょく)、驚かず、閑(しずか)に庭前
の花開き花落つるを看(み)る。
• 去留、意なく、漫(そぞろ)に天外の雲巻き雲
舒(の)ぶるに随う。
• 菜根譚(さいこんたん)洪自誠 著
• 訳注者 今井宇三郎(いまい うさぶろう)岩
波書店1975年1月(298―299頁)
原作の作風、文体にマッチすること
私の経験談(?)失敗談(?)
• 文字浅白、精简、恬淡、客观,(中略)这一本
作品中,我首次感觉到乙一文字的精炼和如淡淡
水彩画的清丽。例如在《幸福宝贝》主角的美梦
描述:「小猫跟在我们身后,挪著小步拚命地追
赶著我们。风是那样的轻柔和煦,我看到小猫的
胡须也在风中摇摆」。当然,这得归功於翻译的
努力,谢谢张秀强和李志颖。
• 人間たちから少し遅れて、子猫が小さな歩幅で一
生懸命追いつこうとする。風が心地よく、ピンとした
子猫のヒゲがゆれる。(33頁)
• 我较喜欢《幸福宝贝》,它是一件精致却
毫不华丽,彷若不曾被雕琢自然生成,那
样美丽和深沉的小摆设。它害我在公车上
流下泪来,不能自已,不是「死人冧楼」
(死人、楼宇倒下、灾难)那样的伤痛,不
是失落绝望的啜泣,不是分离的惆怅泫然,
是初次望见清晨曙光,被微风拂面时落下
的泪。
しあわせは子猫のかたち
• 家を出て、一人暮らしをしたいと思ったのは、ただ一人きりに
なりたかったからだ。自分を知る者のだれもいない見知らぬ
土地へ行き、孤独に死ぬことを切望した。大学をわざわざ実
家から遠い場所に決めたのは、そういう理由からだ。生まれ
故郷を捨てるような形になり、親には申し訳ない。でも、兄弟
がたくさんいるので、できのよくない息子が一人くらいいなく
なったところで、心を痛めたりはしないだろう。
• 一直想离开家,过一个人的日子。不为别的,只是想一个
人安静地生活,我一直渴望能到一个谁也不认识我的地方
孤独地死去。因此,选大学的时候,我特意选了离家遥远
的地方。离开养育我的故土,虽然觉得对不起父母,不过
我家兄弟多,就是少了我这个没出息的儿子,爸妈也不会
痛心吧。
• 大きなカメラを首からさげて、途方もなく長い小道を
彼女が歩く。両側には草原が広がり、一面が緑色。
風は温かく、運ばれるにおいに心が浮き立つ。歩み
はまるで空気のように軽く、口もとは自然にほころぶ。
瞳に少年の無邪気さを宿し、高く顔をあげてこれか
ら起こる冒険を待ち受ける。道ははるかに遠く、青い
空と緑の大地が接するところまで続いている。
• 她脖子上挂着一台大大的照相机,在长长的小路
上漫步,小道两旁是一望无际的草原,极目望去,
是一片绿色的海洋。柔和的清风携来花草的芬芳,
心情是多么轻松愉快。她的步履像是空气一样轻
盈,嘴角挂着甜美的笑容,眼睛里还带着少女的
天真。她仰起头来,期待着下一次的冒险旅程。
小路一直伸向远方,直到蓝天和草地相接的地平
线。
• 大きなカメラを首からさげて、途方もなく長い小道を彼女が歩
く。
• 她脖子上挂着一台大大的照相机,在长长的小路上漫步,
• 両側には草原が広がり、一面が緑色。
• 小道两旁是一望无际的草原,极目望去,是一片绿色的海
洋。
• 風は温かく、運ばれるにおいに心が浮き立つ。
• 柔和的清风携来花草的芬芳,心情是多么轻松愉快。
• 歩みはまるで空気のように軽く、口もとは自然にほころぶ。
• 她的步履像是空气一样轻盈,嘴角挂着甜美的笑容,
• 瞳に少年の無邪気さを宿し、
• 眼睛里还带着少女的天真。
• 高く顔をあげてこれから起こる冒険を待ち受ける。
• 她仰起头来,期待着下一次的冒险旅程。
• 道ははるかに遠く、青い空と緑の大地が接するところまで続
いている。
• 小路一直伸向远方,直到蓝天和草地相接的地平线。
名著の日本語訳から
中日翻訳の原則を考える
• 資料の出典:
• 伊藤漱平 訳 『紅楼夢』 平凡社 1973年5
月初版第1刷 1994年3月初版第11刷
• 257頁―260頁
• 曹雪芹 高鹗 著 《红楼梦》 岳麓书社 1987
年4月 第1版 1992年12月第9次印刷
• 140-142页
• 第十九回
• 情切切良宵花解语
• 意绵绵静日玉生香
• 黛玉听了,嗤的一声笑道:“你既要在这里,那边去老老
实实的坐着,咱们说话儿。”宝玉道:“我也歪着。”黛
玉道:“你就歪着。”宝玉道:“没有枕头。咱们在一个
枕头上。”黛玉道:“放屁!外头不是枕头?拿一个来枕
着。”
• 黛玉はこれを聞くと、チッとひと声、舌を鳴らして笑
いながら、
• 「ここにぜひいらっしゃりたいのでしたら、そちらにお
となしくかけていらして。わたくしたち、いっしょにお
はなしをしましょうよ」
• すると宝玉、
• 「わたしも横にさせてもらいますから」
• 「あなたって、すぐ横になりたがられますのね」
• 「枕がないや、わたしたち、一つ枕で休みましょうよ」
• 「_______!枕なら表部屋にいっぱいござ
いましてよ。一つ取ってきておあてになることです
• 黛玉听了,翻身爬起来,按着宝玉笑道:“我把
你烂了嘴的!就知道你是编我呢。”说着,便拧
的宝玉连连央告,说:“好妹妹,饶我罢。再也
不敢了!我因为闻你香,忽然想起这个典故
来。”
• 黛玉はこれを聞くと、ぱっとはね起きて宝玉をおさえ
つけ、笑いながら、
• 「おぼえていなさい、このへらず口さん!わかってお
りますとも、どうせわたくしをあてこすっていらっしゃ
るのよ」
• そういってつねったものですから、宝玉は「後生だか
ら」を連発してひらあやまりにあやまり、
• 「
、ゆるしてよ!もう絶対にいいませ
んからさ!」
•
•
•
•
放屁!
まあ、いやなかた!
好妹妹!
ねえ、ねえ、いい子だから
•
•
•
•
•
臥 春
臥梅又聞花
臥知絵中天
魚吻臥石水
臥石答春緑
上海ビート
(三重门)
著者
韓寒(ハン・ハン)
訳者
平坂仁志(ひらさか
ひとし)
サンマーク出版 株
式会社
2002年7月
57頁
•
•
•
•
•
Wò chūn
Wò méi yòu wén huā
Wò zhī huì zhōng tiān
Yú wěn wò shìshuǐ
Wò shí dá chūnlǜ
•
•
•
•
•
春に臥(が)す
臥梅(がばい) 又花を聞(か)く
臥して知る 絵中(かいちゅう)の天
魚吻(ふん)す 臥石水(がせきすい)
臥石(がせき) 春緑(しゅんりょく)に答ふ
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
我蠢
我没有文化
我只会种田
欲问我是谁
我是大蠢驴
Wǒ chǔn
Wǒ méi yǒu wén huà
Wǒ zhí huì zhòng tián
Yù wèn wǒ shìshuí
Wǒ shì dà chǔnlǘ
オラぁマヌケだ
オラにゃ学問もねえし
野良仕事するしかねえ
オラは誰かと尋ねたら
オラぁマヌケなロバだべさ
また村上春樹の登場
• 「僕は翻訳というのは、あくまで近似値(きんじち)だ
と思っています。その近似値の溝(みぞ)を埋めてい
くのは愛情と熱意です。愛情と熱意があれば、たい
ていのものごとは乗り越えられます。僕はそういう意
味では、僕の翻訳者を信じていますし、それがいち
ばん大事なことだと思います。」
• 村上春樹著. 2000.8. 「そうだ、村上さんに聞いてみ
よう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつ
ける282の大疑問に果たして村上さんはちゃんと答
えられるのか?
翻訳テクストの鑑賞
•
•
•
•
•
•
愛と自由
この世で最も貴いもの!
愛のために私は捧げる
生命の炎を、
自由のために私は捧げる
私の愛を
• ペテーフィ・シャーンドル
自由与爱情
•
生命诚可贵,
•
爱情价更高;
•
若为自由故,
•
两者皆可抛!
• 翻译:是在1929年由“文联五烈士”之一的我国
著名诗人殷夫翻译过来的。殷夫的译诗,考虑到
中国律诗的特点,把每一句都译成五言,且有韵
脚,所以读起来朗朗上口,最为人们所熟悉。不
过,这种译法对原诗的面貌作了较大的改动。
•
•
•
•
•
•
•
自由,爱情!
我要的就是这两样。
为了爱情,
我牺牲我的生命;
为了自由,
我又将爱情牺牲。
翻译:著名翻译家孙用的重译。译诗刊登
在1957年第2期的《读书月报》上。
別宮貞徳 (べっく さだのり)
• 「悪いのは翻訳だ――あなたのアタマではな
い」
• 欠陥翻訳を鋭く批判し続けている。
ダウンロード

Document