Pair-monitor Simulation
2008/07/23
Tohoku
Y.Sato
 前回
Pair-monitor の位置を変えた影響を調べた。
IP
BCAL
Pair-monitor
CH2Mask
 CH2Mask によって IP から飛んできた粒子が散乱される。
 Hit 分布が広がる。
CH2Maskの前
CH2Maskの後ろ
1
 今回
– ビームの厚さと幅の測定
 GLD (3 T) と GLD’ (3.5 T)の比較
 Pair-monitor の位置による比較
※ Jupiter のジオメトリを不適切に変更してしまった。
2
ビームの厚さと幅の同時測定(GLD’ ・ GLD)
3×2 (Ratio, Rmax, entry) の2次のMatrix からの測定結果
GLD (3T)
Δσy/σy[%]
Δσx/σx[%]
GLD’ (3.5T)
100bunch
~ 2%
100bunch
~ 5%
~2 %
~ 3%
• ビームの厚さの測定の が悪くなっている。(3% → 5%)
 GLD’ の方は 50 バンチを 100 バンチ分にスケールしているので、ばらつくため。
• エラーバーが大きくなっている。
 磁場の強さの違い、anti-DID field factor の最適化の違いによりentry の数が減って
いるため。
ビームの厚さと幅の同時測定(GLD’)
Pair-monitor の位置による比較
3×2 (Ratio, Rmax, entry) の2次のMatrix からの測定結果
100bunch
~ 2%
Δσx/σx[%]
Δσy/σy[%]
CH2Mask の後ろ
Δσy/σy[%]
Δσx/σx[%]
CH2Mask の前
100bunch
~ 5%
多少エラーバーが大きくなっている。
100bunch
100bunch
~ 2%
~ 5%
今後のプラン
• Jupiter のジオメトリを適切に変更して、CH2Mask の
後ろに Pair-monitor を置いた場合のデータを取り直す。
• Matrix のウェイトの掛け方を変えてみる。
– 現在は測定値(Ratio, entry, Rmax)のエラーが等しくなるように
している。
5
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Pair-monitor Simulation