オープンソース
ソフトウェア戦略の勧め
高知大学理学部数理情報科学科
地球環境情報学研究室
助教授 菊地時夫
地球環境情報学
 高知大学気象情報頁
 トップページアクセス 1万回以上/週
 研究者へ衛星画像データ提供
 約50GB/週
 コミュニケーションツール
 メーリングリスト
 ポータルサイト
 アプリケーション層ネットワーク研究
オープンソースソフトウェアの利用
 画像処理
 オープンソースの画像処理ツール (NetPbm)
 300GB超のデータを常時提供
 安価なPC
 オープンソースのOS (FreeBSD)
 オープンソースのサーバソフト(Apache)
オープンソースソフトウェアの利用(2)
 メーリングリスト






メールは最もよく利用されている
プッシュ型の情報ツール
質問・回答に利用
保存書庫作成
保存書庫の検索
Mailman + Namazu
オープンソースソフトウェアの利用(3)
 World-Wide Web




整理した情報の提供
もう一つのKiller Application
Pull型の情報
データベースとの連携
 ポータルサイト
 ユーザ認証、カレンダーなどグループウェア的
 Plone
私とオープンソース
 日本 Apache ユーザ会コアメンバー
 メーリングリスト担当
 Mailman 日本語化・国際化
 SourceForge にアカウント
 Patch 提案 (日本語関係)
 どちらも Q and A で活動
オープンソース調達
 2002年6月ドイツ政府
 Linux 利用促進のためIBMと包括契約
 7月フランス政府 MandrakeSoft と契約
 イギリス政府
 利用するソフトウェアを事実上オープンソースに限定する計
画
 欧州委員会
 公的機関でオープンソースソフトウェアを共有し、 IT費用を
削減するように各国政府に勧告
http://www.internetclub.ne.jp/EASY/20020903.html
オープンソース調達
 コスト削減
 単一契約の問題
 A社と基幹ソフト契約をすると枝葉末節ソフトまでA
社に握られる
 脆弱性情報と対策の遅れ
オープンソース調達が広がれば
 中小ソフトウェア会社に機会が広がる
 調達はA社で、保守はB社で
 B社の保守体制に不満
 C社が1年後に保守を引き継ぐ
 逆に淘汰される?
 ブランド名より実力
ゼロから始めるオープンソース
 とにかく使って見る
 廃棄寸前のパソコンに
 Linux または xBSD を入れる
 Web連携DBを作ってみる





Apache httpd を入れる
PostgreSQL または MySQL を入れる
PHP/Perl/Python を入れる
適当なプログラムを探して入れる
(あるいは Zope/Plone を使う)
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オープンソースソフトウェア戦略の勧め