MR100年
新薬と共に歩んだMRの先人達
公益財団法人MR認定センター
MRの誕生
1912年(明治45年)スイス・ロシュ社の医師ルドルフ・エベリ
ングが
二宮昌平(日本ロシュ)を伴い
病院や医家を直接訪問し製品の学術説明を行った
大学や医師会単位で講演、説明を行い製品の優秀性を浸透させ
た
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他のMRの先駆者達もこの方法に倣った。
Wissenschaftlisches Propaganda
学術的宣伝
・セールス行為はしない
・Propaganda ⇒宗教の「布教」
・医薬品のプロパガンダは適正な使用と
普及を目的としなければならない
・多くの薬学および関連情報を提供することによ
り
医師が有効・安全な薬物療法を行う
二宮昌平
自社製品の普及
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二宮昌平(日本ロシュ)
菊池武一(三共)
児玉秀衛(塩野義)
今井莞爾(武田)
内藤豊次(田辺)⇒エーザイ
市野瀬潜(京都新薬堂)⇒日本新薬
柳沢保太郎(カール・ローデ)⇒グレラン製薬
(あすか製薬)
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第一次大戦後、政府の国産化政策による
急速な製薬企業の発展
 国産サルバルサン(梅毒治療薬)の発売
 学術宣伝と同時に製品の即売セールス
(新しいプロパガンダ戦術)
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第二次大戦後
 社会的な保健衛生思想の普及と予防薬需
要の増大
 国民皆保険制度の施行
 医療用医薬品市場の著しい増大
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国民皆保険制度の下、同効薬が氾濫
 プロパーの販売競争激化
 売上至上主義
 プロパーが直接行う価格交渉⇒安値競争
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副作用・薬害問題が多発
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MR精神の復活
1974年
1976年
1980年
1991年
1997年
• 医療用医薬品流通要綱
• 医療用医薬品のプロモーションに関する倫理コード
• MR教育研修要綱
• 正式呼称をMRとする
• MR正式認定
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MR100年
1912年
MR誕
生
1980年
生涯教
育開始
1991年
MRと
呼称
1997年
認定制
導入
2012年
新制度
MR100
年
15年
100年
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MR100周年記念事業テーマ
くすりの向こうに患者さんがいます
―MRが医薬情報活動を通して医療の一翼を担うために―
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MRの誕生 1912年 - 医薬情報担当者教育センター