●●● Maneki Neko Project
まねきねこプロジェクト
最終報告
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Hanaviシステム
要求
Maneki Neko Proj
DMC機構嶋津先生より、以下の要求があった
慶應の学術コンテンツの利用を支援する検索システ
ム(DMCシステム)の利用を促すシステムを提案し、
開発してほしい
慶應のコンテンツの学術利用は極めて少ない。
DMC機構では、慶應の学術コンテンツ検索システム
(DMCシステム)を開発している。
DMC機構では、慶應のコンテンツをもっと知ってもらいた
い、使ってもらいたい、と考えている。
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つくったもの
Maneki Neko Proj
「検索ワードを入力すると、その分野に関連
のある人物の一覧および、その人物の関連
研究分野に関係のある人物の一覧を表示す
るシステム」
特徴
自分が知らなかった「研究コンテンツ」を知ること
ができる
自分が知らなかった研究者を知ることができる。
自分が知らなかった研究分野を知ることができる
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Hanaviシステム デモ
Maneki Neko Proj
「コラマネ」に関係する人物は?
「心理学」に関係する人物は?
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Hanaviシステムができるまで
プロジェクトについて
Maneki Neko Proj
メンバー
荒木 恵
松田 航
福田 宙音
(政策・メディア研究科1年)
(環境情報学部4年)
(環境情報学部2年)
備考
荒木、松田は以前同クライアントの依頼を受けている
実装技術はあまり高くない
全員このプロジェクトが第一希望ではない
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設計・実装(〜1月半ば)
Maneki Neko Proj
設計・実装担当
表示モジュール(荒木)
検索モジュール(松田)
設計
全体設計をチームミーティングで決めた
引き渡しデータの仕様を決め、それぞれ設計をした
実装
それぞれ実装を行った
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設計・実装(〜1月半ば)
Maneki Neko Proj
失敗だったこと
技術調査を怠っていた
苦労したこと
仕様が変わることが多かった
問題点
検索してから表示するまでの時間が掛かる
1日に検索できる回数が限定される
全体的に表示が見づらい
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評価
Maneki Neko Proj
ベンチャー企業の社長からは「丸丸」という意
見をいただけた
グラフが見難い
研究者情報があるといい
学生は「面白い」という意見だが、使ってもら
えるかは微妙
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設計・実装(〜2月)
Maneki Neko Proj
設計・実装の変更の目的
グラフ表示を見やすくする
グラフ表示を高速にする
方法
ノードの色分けを行う
キャッシュDBを持たせる
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設計・実装(検索モジュー
ル)
Maneki Neko Proj
キャッシュDBの追加
GeocodingModuleのDB機能を利用した
GeocodingModuleとは?
前回松田関わったプロジェクトの成果物
地名に対して緯度経度情報を返すキャッシュモ
ジュール
どのように使ったか?
APIによる制限、速度の低下を回避するために
使った
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設計・実装(表示モジュー
ル)
Maneki Neko Proj
ユーザアンケートの結果を受けて、研究者検
索システムとの連携
UIの改善
色と形を変えてみやすく
「グラフを止める」ボタンを作成
トップページにグラフの使い方の説明を追加
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プロジェクトから学んだこと
プロジェクトから学んだこと
Maneki Neko Proj
荒木
要求に対して、根拠を持って提案を行うことは難しい
要求=「もっと知ってもらいたい」に対して「知らないことを知って
もらうシステム」が必要である、ということに気づいたのが、システ
ム作成後だった。
今回は方法論などを用いず、「自分の考え」と「直感」で提案を
行ってしまった。
松田
前回プロジェクトの成果物の意義
自分の書いたソースコードが残った
福田
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プロジェクトマネジメント報告
プロジェクトに生じた問題
Maneki Neko Proj
仕様変更(人名抽出部分)
当初スコープで作らないと定義した部分を作るこ
とになってしまった
当初はDMCの検索システムを使い、そこの機能であ
る人名抽出を使う予定だった
開発期間中にDMCの検索システムが無くなってしまっ
た
理由はIMB OmniFind から、Googleエンジンへと切り替え作
業を行っているため。
クライアントからの要求は、バックエンドがどんな検索エンジ
ンになっても使えるようにしてもらいたい(今後も変更の可能
性あり)
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どうして問題が起こったか
Maneki Neko Proj
対応は不可能と判断
Yahoo Japan を使う方向に転換
自前で人名抽出モジュールを作る必要性
開発側とクライアント側の認識の違い
対応は不可能と判断
どういう方法で実装するのかきちんと伝えられて
いなかった
使う予定だったサイトが使えなくなってしまった
クライアントの求めている品質を理解できていなかった
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どうしたら問題は発生しなかっ
たか
Maneki Neko Proj
クライアントと密に連絡を取る
正直なところクライアントとは連絡があまり取れて
いなかった
社内で相談してみた
用がなくても週に1回は会議の時間を作って顔を
合わせにいく
こちらから用がなくても、向こうにはある
両者に用がなくても、会うことで何か出てくる
余計な仕事が増えるのではなく、気づいていなかった
問題点を発見できる
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メンバーのマネジメント
Maneki Neko Proj
連絡がつかない
週に1度授業で会う(木曜日)
メールでのやりとりをベースに
メッセンジャーでサポート(プロジェクトの最初にお
互いを登録)
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どんな問題が起こったか
Maneki Neko Proj
メールの返事が来ない
メールで作業を依頼するが応答がない
メールを読んだのか、読んでないのか分からない
作業に問題が発生して止まっている
作業は終了しているのに報告をしていない
メッセンジャーにメンバーがログインしない
文化の違い
自分の会社では、会社にいる間はメッセンジャーは常にオンライ
ンである
自宅や外でもネット環境さえあればメッセンジャーは立ち上げて
いる
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どうやって解決したか
Maneki Neko Proj
結局、週1の授業で直接会って話を聞くまで
作業進捗が分からない事が多かった
まったくやっていない
問題があって止まっている
実はできあがっているのにメール報告してない
2月の開発延長では、メールに返事がない場
合は携帯に電話する
2月中で合計7回
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学んだこと
Maneki Neko Proj
確実に連絡の取れる手段を確保して、お互い
がそれを使って連絡を取ることを同意しておく
ことが大事
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