2003/08/01 織田 勧
Time of Flight の解析
1. 運動量とScinti.(S1,S2,S3)のgain と ADCの
pedestalが大きく変動(<5%)していないrun毎にグ
ループ分けした(計80グループ)。
2. グループ毎に、S1-S3間のTOFのうちで最も大きな
ピークを選んで、TOFがADCの値に依存しないよう
にS1とS3のslewingの補正の係数aを決めた。
3. その後でS2のslewingの補正の係数を決めた。
e μ π
Slewingの補正の手順
P=-0.5 GeV/c run#454
1.最も大きなピークを選ぶ
2.TOFがADCに依存しないよ
うに、slewingの補正の係数ai
を動かす。
3.ほぼ真っ直ぐになった。
ピークのRMSが 90-170 ns
くらい。
π
π
p
K
K
P=+2.0 GeV/c
P=-2.0 GeV/c
t
π
p
K
d
p
π
p
K
Gas Chrenkov と 鉛ガラス
1.
2.
2台のGas Cherenkovで同時
にカウントがあったものと、そう
でないものに分けて、
TOFを見てみる。
鉛ガラスのADCを見てみる。
→このrun(#595,598,601)では
鉛ガラスは
正しく動作しているようだ。
P=-1.0 GeV/c
でのTOF
P=-1.0 GeV/c
でのPbGlのADC
でも、鉛ガラスのPMTをビーム方向に
向けていたとき(run#433以前)はうまくいっていない。
P=+2.0 GeV/c
run#356-362,364,365
うねってる ->
TOFのslewingの補正が
うまくいっていないため?
PbGlのslewing
が見えてるが、
ピークが2つある。
ダウンロード

Time of Flight の解析