次年度地区会員増強・維持セミナー
・うちのクラブの会員数はこれで充分だ。
・今の人数で皆仲良くやっている。
・今の人数で奉仕活動も楽しくて出来ている。
・会員を増やして今の状態を変える」必要がない。
・闇雲に会員を増やすのは考え物で、
量より質を重視したい。
会員増強は我々の永遠のテーマ
会員増強の大きな理由 ①
このまま減少していくと
第2780地区の会員は「0」になる」可能性がある。
・世界的にはロータリーの会員は前年比10%増加
・日本ではこの10年間で26%減少
第2780地区については28%減少
10年間で870人減少
27年後に第2780地区の会員は「0」になる
第2780地区
現在半分以上が60歳以上
若い会員を増やさなかったとしたら
5年後、10年後、20年後は?
会員増強の大きな理由 ②
会員減少により、
ロータリーは有効な活動が困難になる
・会員減少は、
ロータリアンであることの価値を低下させ、
ロータリーの公共イメージを損なう。
・各クラブの影響力も低下
有意義な活動を困難にする。
宗教や人種や国境を越えて、
世界的規模で奉仕活動をしている団体はない。
会員増強維持は、欠かすことのできない重要な活動
・会員が増えれば、それだけクラブが強くなる。
・地域や海外での活動の影響力を高められる。
・ロータリー財団への支援も高まり、より多くの人の
人生を豊かにし、公共イメージの向上へとつながる。
それにもかかわらず
会員減少を引き起こした理由は?
・日本経済の低迷
・中小企業経営者の高齢化と後継者不足
・地方の過疎化
他責の文化
自責の文化
ロータリー情報教育を疎かにしてしまったことで、
ロータリーを知らない会員が多くなり、
ロータリーへの関心、熱意が薄れ、
ロータリアンとしての自信と誇りを見失ってしまった結果。
ロータリーバッチの未着用
全国の平均例会出席率
この10年で5%低下
例会への遅刻、途中退席
卓話中の私語や居眠りが散見される現状
ロータリアンによる会員への教育不足
会員を増やす為だけに、
誰でも彼でも入会させるのは問題である。
量より質を重視すべきである。
私達の手で入会させた方を
“素晴らしいロータリアンに育てる”
という意識を持つべき。
企業において必要なもの
「人・物・金・情報」
「人」を育てられるのは「人」だけ
「ロータリアン」を育てられるのは
「ロータリアン」だけ
10年間会員を着実に増やしている国
ドイツ
イタリア
スイス
決してこの3か国だけ経済状況に恵まれていたわけではない。
 ロータリーの基本がしっかりと守られ、
地域のために役立つ奉仕が行われている。
 本来持っているロータリークラブの理念や魅力が
正しく理解され、実践されている。
退会する人が極めて少なく、
入会を希望する人たちが多い。
「魅力あるクラブ」
ここにこそ、会員減少を防ぎ、会員を増強する大きなヒントがある。
の本質的魅力はなんでしょうか?
• 1業種1人制度と相互扶助
• 1週間1度の情報交換による規則的出席の価値
• ファーストネームで呼び合えるような親睦
• 任務の1年交代制による他者への思いやり精神
• 信頼信用を築く他団体にはない職業奉仕の理念
例会をより楽しいものにしていく
• 会員個々の多様性、異質性を生かす。
• 知り合いを広め、お互いを尊重しつつ、本音で話し合う。
• 親戚づきあい、家族ぐるみの付き合いができる。
• 素晴らしい魅力あるクラブとなる。
• その中で活動しているロータリアンは、
人間的にも職業人としても素晴らしいと評価される。
• ロータリーの会員企業であれば信頼できる。
• ロータリアンになりたい。
• ロータリークラブに入りたい。
2014-2015年度
第2780地区の会員増強における具体的な実行目標
1. 退会防止を強化したい。
ロータリーには毎年、世界でおよそ12万人という
大勢の方が入会します。
しかし毎年、ほぼ同じ数の会員が退会しています。
退会者に目を向け、
退会理由は何なのか、私たちにできることがあるか
退会者の主な理由
① 病気
② 死亡
③ 老齢のため
④ 家庭内の問題
⑤ 仕事上の問題(役職の定年、転勤)
⑥ 経済的な理由(金銭的負担の問題)
⑦ クラブ内の問題(親睦の欠如、会員自身の認識不足、会員間のトラブル)
⑧ ロータリー情報の欠如
この中で特に
⑦ クラブ内の問題(親睦の欠如、会員自身の認識不足、会員間のトラブル)
⑧ ロータリー情報の欠如
について解決のための行動をとらなければいけない。
その行動とは
a. 新会員の情報教育は情報委員だけに任せずクラブ会員全員で当たる。
b. 新会員には、すぐに役割を与える。
c. 推薦者は永久的に、その会員のスポンサーとなり、責任を持つ。
d. 例会の雰囲気を楽しいものにし、新会員に気を配る。
e. 入会前に推薦者候補者の家庭訪問し、あらかじめ夫人の理解と協力を求める。
f.
ロータリーはまず家庭からだと言う事を忘れてはいけない。
g. メイクアップを推薦して、他クラブを勉強させる。
h. IMにおいて、必ず「新会員の紹介」を取り入れる。
i.
会員同士の積極的な声掛け実施。
j.
家族会やクリスマス会で新会員歓迎会を実施。
k. 同好会等を利用し、例会以外の親睦を図る。
l.
新会員の為にロータリー用語のオリエンテーションを開催。
m. 地区委員会組織の簡素化を図る。
2014-2015年度
第2780地区の会員増強における具体的な実行目標
2. Eクラブの立ち上げ。
インターアクト・ローターアクト・財団奨学生・米山記念奨学生
平和フェロー等々からより多くのロータリアンを誕生させたい。
会員増強の大きな期待でできる。
各グループ2名のEクラブ会員の推薦をお願いしたい。
2014-2015年度
第2780地区の会員増強における具体的な実行目標
3. 女性会員の拡大。
• 現在、世界にロータリアンは120万人
• その内、女性会員は22万人(18.3%)
• 日本のロータリアンは88,030人
• 女性会員は4,242人(4.82%)
• 第2780地区のロータリアンは2,245人
• 女性会員は171人(7.64%)
2014-2015年度
第2780地区の会員増強における具体的な実行目標
3. 女性会員の拡大。
女性会員増強はロータリーの今後の展開にとって重要な課題
10%にしたい。
• 当地区の女性会員の割合を
• 会員225名純増の内
74名の女性会員拡大が目標。
2014-2015年度
第2780地区の会員増強における具体的な実行目標
4. 40歳代会員の拡大。
第2780地区会員構成
20歳代 0.1%
30歳代 2.1%
40歳代 17.0%
50歳代 22.1%
60歳代 30.8%
70歳代 20.9%
80歳代 6.2%
90歳代 0.7%
2014-2015年度
第2780地区の会員増強における具体的な実行目標
4. 40歳代会員の拡大。
• 当地区の30歳代会員の割合を5%
• 40歳代会員の割合を20%
• 会員225名純増の内、
30歳代を65名、 40歳代を69名拡大
2014-2015年度
第2780地区の会員増強における具体的な実行目標
5. 新会員に対しカウンセラー(スポンサー)方式を取り入れる
ガバナー公式訪問時に新会員の入会式や新会員とスポンサーの面談等の
機会を積極的に作ってほしい。
6. クラブ会費の見直し
7. クラブ例会の開催日、時間見直し
8. クラブ会長の熱意、姿勢が重要であり、意識高揚を図る
9. 退会者の再入会を期待して、週報を送る
10.ロータリーの「陰徳の振る舞い」から
「公共イメージと認知度の向上」への意識改革を推進
2014-2015年度
第2780地区の会員増強における具体的な実行目標
11. 現行から10%アップを目標とする。
国際ロータリーは、2011年秋の理事会で
「世界のロータリアンの数を130万人にする」ことを決議し、
目標達成の為に「地域会員増強計画」を確定。
世界を14の地域に分け、それぞれの地域ごとに
3か年計画を作成する。
2014-2015年度
第2780地区の会員増強における具体的な実行目標
11. 現行から10%アップを目標とする。
3年間で10%強の増強をしていく計画。
サクセス・ジャパン大作戦
2013-15年度で、
第1、第2、第3ゾーンの会員数を10万人にすること
2年間で1万人強、1年間に6%ずつ増やすことで達成される。
第2780地区 2014-15年度 地区会員数を10%増強
目標
内訳
225名
純増
Eクラブ 25名
第1グループ 18名 ・ 第2グループ 15名 ・ 第3グループ 19名
第4グループ 20名 ・ 第5グループ 28名 ・ 第6グループ 30名
第7グループ 22名 ・ 第8グループ 21名 ・ 第9グループ 27名
国税調査によれば
• 3年経つと、設立した会社の35%が倒産や解散などで消える
• 5年経つと85%が消える
• 10年以上存続できる会社は、たったの6.3%
• 20年以上続く会社は「千三つ」と言われ、
1000社に3社だけしか残らない
なぜ企業は消えて行ったのか?
「時代の変化に対応できなかった」という事が最大の原因
この世に存続、繁栄する生き物は、最も力の強いものではなく、
最も知性の高いものでもない。それは、最も変化に対応できるものである。
前RI会長 田中作次 様の言葉
•
私たちを取り巻く環境の変化は、時代と共にすさまじいものがある。
•
ロータリークラブもその時代に合うように変化することが重要
•
どのような変化を取り入れるべきかは、新しい会員が入会した時に
彼らの感想や思いもよく聞いてみるのも一つの方法
ロータリーの存続、発展をさせるためには新会員の増強が大切。
ゲイリーC.K.ホァン会長エレクトが発表
2014-15年度 テーマ
「LIGHT UP ROTARY」
ロータリーに輝きを
第2780地区 2014-15年度 サブテーマ
「LIGHT UP MYSELF」
自分自身に輝きを
ロータリアン一人一人が輝き、クラブが輝き、そしてロータリーが輝く
輝く会員を増やし、現在いる会員をもっと輝かせましょう。
会員増強・維持を推進いたしましょう。
ご清聴ありがとうございました。
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ガバナーの会員増強維持の思い - 国際ロータリー第2780地区