時習塾 釜無川フォーラム 2009,2/7-2/8
河川の景観をデザインする
北村眞一
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もくじ
0.マニュアル
1.初心に戻って見る
2.新しい視点で流域を見る
3.長い目で環境教育
4.エコ全体から考える
5.川づくりのパートナーシップ
6.トータルデザイン
7.持続可能な社会
1.初心に戻って見る
■その川がなぜそうなっているのかを考えてみる.川と
沿川地域を見て,地域開発,歴史,設計について考
える.
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1.初心に戻って見る
■その川がなぜそうなっているのかを考えてみる.川と
流域を考える.
前より沢
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2.新しい視点で流域を見る
■流域の都市開発や農村の開発は,川の景観と関
わりを持っている.地域の文化や開発が川にどの
ような影響を及ぼし,それをどのようにしたいと考え
ているのか考えて見る.
スキャーン川(デンマーク)
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3.長い目で環境教育を
■小学校から資源・エネルギーをふくむ環境(自然生
態系とまちづくり)の教育を行う.中学校・高等学校・
大学・生涯教育とつなぐ.
田草川・エコスクール(押原小)
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4.エコ全体から考える
■エコロジーにはブームがある.脚光を浴びる問題が移
り変わる.環境の科学,コンピューターシミュレーション
の科学は新しいために,正と誤,環境問題と環境政治
とが混在し,不確実である(ダイオキシン類).
宮ヶ瀬ダム及沢・太陽電池車
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5.素材と製品のエコ化
■3Rと物質循環は将来へ向けて必要と思われ,資源
の再利用可能性を考える.建設副産物の再利用率
は高い.石材は耐久性がある.
ISO14001対応(省エネ・省資源)・松川
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6.川づくりのパートナーシップ
■いい川づくり,川の応援団は市民である.行政と市民とNPO
と業界の繋がりが大事である.河川整備計画に住民が参加
するスタイルができつつある.
田草川住民調査(勝沼まちプロ)・川の日ワークショップ
http://haj.web.infoseek.co.jp/machipro/index.htm
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7.トータルデザイン
■治水も利水も環境も一体にデザインする.地道な
一歩をすこしづつ積み重ねていく.
和泉川・ある川
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8.持続可能な社会
■次の世代へ環境と資源と経済社会を引き継いでい
く.経済と産業の持続,生活と自然環境の持続,国
土と資源の持続. 忍野村:桂川
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信玄堤4景
2003
1998
2008
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環境都市計画デザイン編 都市空間の構成