細則の活用
2680地区 PDG 田中 毅
新潟
宮崎
札幌
高崎
日本のロータリアン数
140000
120000
会
員
数
100000
80000
60000
40000
20000
0
2000
2001
2002
2003
2004
年 度 末
2005
2006
2007
2008
新資本主義
• 国際ロータリー、アメリカ系ロータリアンの支持
母体である共和党、ネオ・コンサーブティブス
の考え方は新資本主義である
• 資本主義の原型 資本家VS労働者
• 戦後の資本主義 資本家VS経営者VS従業員
• グローバル化の資本主義
資本家 VS 疑似資本家(投資ファンド)
VS 経営者 VS 従業員
ロータリーの職業奉仕理念との乖離
ロータリー運動とは
• 世に有益な職業から一人一業種で選ばれた
会員が
• 毎週一回開催される例会に集って、お互い
が師となり徒となって集団で奉仕の心を学び
つつ自己研鑽をし
• それぞれの個人生活、職場、地域社会、国
際社会で奉仕の実践をする
ロータリーの原則の崩壊
ロータリー活動の分類
例会内活動
• 奉仕理念の研鑽
例会外活動
• 奉仕活動の実践
• 事業上の発想の交
換
• 自己改善
個人生活
クラブ奉仕
職業奉仕
社会奉仕
国際奉仕
ロータリー活動の原点
• ロータリー活動の原点はクラブの例会運営
• 国際ロータリーや地区は後発の組織
• RI離脱中の戦時中のロータリーの奉仕理念と
管理運営はクラブが守り抜いた
• RIが何れの方向に進もうとも、ロータリーの奉
仕理念の研鑽と奉仕活動
の実践はクラブが主体性
を持って行う覚悟が必要
ロータリーの規約
RI定款
RI細則
クラブ定款
クラブ、ロータリアンが守らな
ければならない必要条件
規定審議会の議を経て制定
や改正することができる
クラブ細則
クラブ奉仕全般
奉仕活動の実践
クラブが独自に制定や改正
することができる
クラブ自治権
クラブ細則の重要性
• 新ロータリー年度開始前に、クラブ管理運営
の基礎となるクラブ細則を制定する
• 原則として毎年新しいクラブ細則を制定する
必要がある
• 推奨クラブ細則はあくまでもRIが推奨するサ
ンプルに過ぎず、個々のクラブの現状に合致
した独自のクラブ細則を制定することがクラブ
自治権の確立に繋がる
• クラブを管理運営はすべてクラブ細則に基づ
いて行う
理事役員選挙
• 現実に行われている理事役員選挙を反映した
ものに改める
• 会長ノミニーの選挙は指名委員制度が一般的
• 指名委員の構成および権限の明文化
• クラブの規模に合わせた理事役員の選定
• 理事エレクトの選挙の方法
• 理事役員の欠員の補填方法
• 役員の具体的職務内容
役員・理事の構成
•
•
•
•
•
•
役
員
会長
会長エレクト
副会長
幹事
会計
SAA
•
•
•
•
•
•
理事会メンバー
会長
会長エレクト
副会長
幹事
会計
SAA
• 理事 通常は四大奉
仕部門委員長
• 直前会長
会合
• 年次総会 次年度役員理事選挙
定款によって12月末までに開催すること
臨時総会という用語はない
定足数を満たす例会
• 例会 曜日と開始時刻
例会時間の規定なし
場所の規定なし ロータリーの歴史的経緯
• 理事会 毎月1回の定例理事会
臨時理事会 会長または理事の要請
入会金・会費および財務
•
•
•
•
•
適正な金額
会費と食費との分離
会費負担の平等性
ニコニコ箱
寄付金の処理
$
$
採決の方法
• 口頭による採決が原則
• 全員一致の原則
社交クラブとしての歴史的経緯
• 多数決とは
委員会構成
• CLPとは弱体クラブを救済するためのプラン
会員増強・退会防止
クラブ広報
クラブ管理運営
奉仕プロジェクト
ロータリー財団
• CLPに基づく推奨クラブ細則の委員会構成
は、あくまでもRIの推奨に過ぎないクラブは
委員会構成に関する自治権を保有する
• クラブは会員数や実践する奉仕活動に適応
するように委員会の統廃合や新設を行うべき
である
四大奉仕部門
• 定款第5条および推奨クラブ細則第8条
における四大奉仕部門の定義
• 四大奉仕部門は、本ロータリー・クラブの活
動のための理念と実践の枠組みである。そ
れはクラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、国際
奉仕である。本クラブは、四大奉仕部門の各
部門に積極的に取り組むこととする。
中規模クラブの委員会構成
• クラブ奉仕
会員増強
親睦活動
会員研修
• 職業奉仕
• 社会奉仕
• 国際奉仕
例会運営
会報広報
新世代
ロータリー財団
世界社会奉仕
米山奨学
小規模クラブの委員会構成
• クラブ奉仕
• 職業奉仕
• 社会奉仕
• 国際奉仕
会員委員会
会務運営委員会
新世代委員会
ロータリー財団委員会
( 米山奨学委員会兼務 )
会員選挙
• 親睦を保つ会員選考を考える
• 一人一業種制度の真意
2001年規定審議会 ドクターマン元RI会長と
会員選挙
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親睦を保つ会員選考を考える
一人一業種制度の真意
現会員の身分を保障する会員選考を考える
ロータリー情報の提供
新入会員の教育
退会防止
他クラブへの推薦禁止
決議
•
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•
•
理事会の先議権
地域社会、政治、国際問題の対処
クラブとしての決議、意志表示
ロータリアン個人の関わり
例 会 運 営
例会運営
• 例会の時間配分を再考する
例会時間を1時間に限定する規約はない
1時間の例会は日本・韓国・台湾のみ
• 卓話の時間配分を再考する
1時間の卓話が主流
活発な質疑応答
• 中途退席防止策
• SAAの役割
魅力的な例会運営
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•
最新情報の提供
純粋親睦
卓話の重要性の再確認
会員の事業上の発想の交換
会長の時間の有効活用
特別月間行事の活用
例会出席によって得られるメリットは
事業上の貴重な時間を割くデメリット
より大きくなければならない
例会の順序
実際の例会に対応した内容を規定
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開会点鐘
来訪者紹介
会長の時間
幹事報告
委員会報告
3分間情報
継続議事
新規議事
• 卓話・プログラム
• ニコニコ箱報告
• 閉会点鐘
クラブ運営の合理化
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クラブの役割はクラブ会員が分担して
事務局・事務局員は必要か
世間一般の昼食の相場は
会費と食事代との分離
受益者負担の原則
事務処理のIT化・・通信費の削減
週報のIT化・・ウエブサイト、メールによる配布
ニコニコ会計の正しい管理
クラブの存在価値
• ロータリーの奉仕理念は不変
• 自治権を持ったクラブの管理運営と奉仕活動
の実践
• RIの推奨プロジェクト
• 自らのクラブにふさわしいプロジェクト
• ロータリーアン個人もロータリークラブも、奉
仕の理論を実践に移さなければならない。
いずれのロータリークラブも、毎年度、何か一
つの主だった社会奉仕活動を後援するように
することが望ましい
改正
• 定款、細則の改正は、総会ではなく定足数を
満たした例会で行う
• 改正案の予告は当該例会の少なくとも10 日
前に各会員に郵送しなければならない
• 標準ロータリー・クラブ定款およびRI の定款、
細則と背馳する細則改正はできない
• 定款、細則の改正は、出席会員の3 分の2 の
賛成投票が必要である
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資本家