やきもの
☆武本 麻里☆西田明香里
☆池田 香奈☆森下 由貴
☆坂根真理子☆亀井 良人
☆福中 悠二☆松本 圭太
倉吉のやきものの歴史
• 活動した期間
伯尾山
1844~1848
(弘化元年~文久3年)
• 始めた人
倉吉の富豪、山形屋
兵三郎の子晋左山
• 始めた場所
倉吉市尾原
• 特徴
白化粧掛けの素地に絵
付けをしたもの
伯州尾山
• 活動した期間
1863~1878
(文久3~明治10)
• 始めた人
佐平
• 始めた場所
倉吉市尾原
• 特徴
伯尾山の技法を引
き継ぎ、色絵物を残
している
亀玉山
• 活動した期間
1895~1900
(明治27~32)
• 始めた人
前田要人
• 始めた場所
倉吉市北面
• 特徴
形がしまり、派手さを
さけ渋さを目標にした
もの
伯面山
• 活動した期間
1900~1907
(明治32~39)
• 始めた人
隅利吉
• 始めた場所
倉吉市北面
• 特徴
磁器の作品があり、
優雅なもの、絵付け
の優れたもの
玉伯
• 活動した期間
1927~1932
(大正15~昭和6)
• 始めた人
大橋正次
• 始めた場所
倉吉市上神
• 特徴
風景を、水墨画風に
絵付けをしたもの
上神山
• 活動した期間
1932~現在
(昭和9~現在)
• 始めた人
平野洞雲・山根藤一
• 始めた場所
倉吉市上神
• 特徴
単純な美しさをめざ
した力強いもの
やきものの年表
やきものの位置
北面
亀玉山
白面山
上神
玉伯
上神山
不入岡
上神山
焼成方法について
焼成とは焼くと言う意味です
酸化焼成と還元焼成
酸化焼成とは
一般的な焼き方であり、燃焼に必要な空
気(酸素)を十分に与えて焼く方法である。
還元焼成とは
焼成中に空気の量を少なくして焼く方法で、
焼成のために必要な酸素が少なくなるの
で、粘土中及び釉薬中の酸素を取り込ん
で焼成する。
窯について
~いろいろな窯~
薪窯について
薪を入れた
時は還元焼
成になる。そ
の後、薪が
燃えている
時は酸化焼
成になる。
灯油窯について
灯油の量を多くして不完全燃焼にする場
合とガス窯と同じようにしきりで調節し、還
元状態にする場合がある。
炎がでて還元状態になるのでガス窯や電
気窯とはちがった雰囲気に焼成できる。
作品を炎にあたるようにおくことによって緋
色 (赤)が発生したり偶然思わぬ変化が
発生したりしてより薪窯にちかい雰囲気を
だすことができる。
電気窯について
炎がまったくでない方法。
還元焼成を行う場合には窯内部に炎を送
り込んで焼く還元焼成方法ともえやすい材
料を窯の中に投入してこれを自然発火さ
せて還元状態にする方法がある。
釉薬の色変化について
~主な金属の酸化焼成と還元焼成の違い~
釉薬とはやきものに色をつけるための薬のことです。
鉄の場合
酸化焼成
還元焼成
鉄(3%以内)
黄 色
緑 色
鉄(6%程度)
飴 色
濃い飴色
鉄(9%程度)
黒 色
茶褐色
その他の金属の場合
酸化焼 成
還元焼 成
銅
緑 色
赤 色
コ バル ト
紺 色
青 色
チタン
象牙色
黄 色
チタン+鉄
青 色
黄 緑
クロム
緑 色
灰緑色
マ ンガ ン
灰色(鉛釉で紫色)
灰 色
久米中校区のやきも
の
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上神焼
福光焼
黒見焼
番田焼
横田福田窯
国造窯
関金滝川焼
上神焼き
1.誰が始めたか
中森音吉
2.いつから始めたか
昭和23年
3.どこの出身か
古窯地信楽の出身
4.どこで始めたか
不入岡
上神焼き
5.今は誰がつくっているか
中森 清
6.窯は何窯か
昔は登り窯だったが、今はガス窯
7.上神焼きの特徴
還元で焼き、
銅を使った赤色が特徴
福光焼
1.始めた人
河本賢治
2.始めたきっかけ
久米中陶芸部で活動していた
陶芸が好きだったから
3.特徴
今でも登窯を使っている
黒見焼
1.始めた人
矢田彰儀
2.きっかけ
久米中陶芸部出身
小原先生に誘われて
3.特徴
温かみのあるもの
番田焼
1.始めた人
淀川修三
2.始めたきっかけ
久米中に教員として勤めていた頃、小原先生
に作品をほめていただいたのがきっかけ
3.特徴
壷や花瓶など大きな作品
横田福田窯
1.始めた人
福田良徳
2.始めたきっかけ
久米中に教員として勤めていた
趣味
3.特徴
やきものにほのぼのとした風情がある
国造窯
1.始めた人
山本浩彩
2.始めたきっかけ
久米中の出身
茶碗を作りたくて
3.特徴
夕焼けに染まった山並みのような特徴
関金滝川焼
1.始めた人
山上好博
2.始めたきっかけ
久米中陶芸部出身
絵や物を作ることが好きだから
3.特徴
茶碗や壷などが特徴
* 久米中の陶芸の指導していただいています
THE END
引用文献
倉吉博物館 倉吉の茶陶『伯尾山』
清水誠一著 「伯州上神窯図誌」
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