Pairmonitor Simulation
2008/06/04
Tohoku
Y.Sato
• 前回まで
– ビームのずれ(Δy)の測定で相関が見れる、おおよそ
の領域を見つけた。
• 今週
– 相関が見れている領域の吟味。
– ビームのずれ(Δy)とビームの厚さの同時測定。
→ Matrix の1次までを用いて測定してみた。
1
ビームのずれ(Δy)の測定
12
Ratio =
8
NU
ND
Ratio
R [cm]
nominalのHit 分布
U
σy = 1 (nominal)
4
-π
0
π
Φ [rad]
ビームのずれ(Δy)
D
ビームのずれ(Δy)に対してRatio が相関が見えている。
→ ビームの厚さが変わっても相関が見えるか?
2
ビームのずれ(Δy)の測定
12
Ratio
R [cm]
nominalのHit 分布
8
U
4
-π
0
π
Φ [rad]
D
Ratio =
σy = 1
σy = 1.1
σy = 1.25
σy = 1.5
σy = 2
σy = 3
σy = 4
NU
ND
ビームのずれ(Δy)
• ビームの厚さがかわっても同じ相関が見えている。
3
ビームの厚さとビームのずれの測定
ビームの厚さの測定で用いたRatio はビームのずれがある場合に相関
は見えるか?
N
L
Ratio =
Nall
12
Ratio
R [cm]
nominalのHit 分布
8
L
4
-π
Δy = 0
Δy = 0.25
Δy = 0.5
Δy = 1.0
Δy = 1.5
Δy = 2.0
0
π
Φ [rad]
4
ビームの厚さ[nm]
ビームの厚さとビームのずれの測定
Ratio をビームの厚さ(σy) とビームのずれ(Δy )の関数として
1次の項までで展開。
( )
Rσ
RΔ
V
=
(
∂Rσ
∂σy
∂Rσ
∂Δy
∂RΔ
∂σy
∂RΔ
∂Δy
A
)(
σy
Δy
)
X (ビームのパラメーター)
フィッティングから、行列Aを求める。
左から、Aの逆行列を掛ける。
Ratio からビームパラメーターが計算できる。
→ X = A-1 V
5
ビームの厚さとビームのずれの測定
• ビームのずれの測定
 よい結果が得られた。
• ビームの厚さの測定
厚いところではよい結果が得られた。
nominal に近いところではうまく測定できていない。
• 今後のプラン • 解決策
 領域の取り方を調整する。
 Matrix の2次の項まで考慮してみる。
エラーも考える。
6
左から、 真のビームの厚さ[nm]
求めたビームの厚さ[nm]
真のビームのずれ
求めたビームのずれ
7
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