先週までの事と今週の内容
先週:Brを考慮してもAndreiの最適化を再現できなかった。
今週:anti-DIDの強さを変えてみて、同じ振る舞いをするか?
Andreiのグラフ
最大で50%超のpairsが
extraction lineを通り抜けていき、
そのすぐ右側では通り抜ける割合
が急激に悪くなるグラフを形成し
ている。
図1:Andreiの最適化
再現シミュレーション
・anti-DID fieldに掛ける係数を変化させてEventを生成。
・z=430[cm]でのmonitor。
・pz>0はIPから外へ出る粒子を意味する。(pz<0は後方散乱を意味する)
factor
anti-DID max field [T]
all (pz>0)
pipe in (pz>0)
Pairs directed
into extraction
beamline [%]
0.5
0.011786664
19058
6380
33.4767552
1
0.023573327
18552
8615
46.4370418
1.1
0.02593066
18124
9009
49.7075701
1.2
0.028287992
18066
9073
50.2214104
1.3
0.030645325
17540
9273
52.8677309
1.4
0.033002658
17908
9373
52.3397364
1.5
0.035359991
18236
9170
50.2851503
2
0.047146654
18725
7945
42.4299065
表1:係数変化によるextraction beamlineに出る粒子の変化(一部抜粋)
Pairs directed into extraction
beamline [%]
60
50
40
30
20
10
0
0
0.01
0.02
0.03
0.04
0.05
anti-DID max field [T]
図2:係数変化によるPairs directed into extraction beamlineの変化
・約0.03[T]付近で最大となる。(Andreiは0.0236[T]付近)
・極大値の右側の振る舞いがAndreiのとは異なっている。
結果
Andreiの最適化図の右側の振る舞いが再現されそうにない。
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Andreiの最適化 - SAGA-HEP