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乳癌のサブタイプ分類に基づいた治療
多施設共同による唾液腺導管癌の後方視的観察研究
最先端のナノテクを駆使した 次世代病理診断
血清HER2-ECD測定を契機にハーセプチン治療を開始した1例
第10回日本臨床腫瘍学会（JSMO)参加レポート
第4回 分子標的治療と病理診断－I （2012年12月6
抗悪性腫瘍剤 抗体薬物複合体「カドサイラ ®」 薬価収載
両側乳癌の検討 O-90
｢癌化学療法の進歩｣
乳がんの病理診断と病理検体の管理・利用に関する
HER2gene変異をもつ非小細胞肺癌の疫学的特徴と治療経過
＜全188＞ 治療方針の決定に必須な病理・細胞診 超高機能診断支援
乳がんの場合 ～治療方針の根拠となる病理診断の実際
HER2 FISH pharmDx「ダコ」 乳癌から胃癌へ追加適応
蛍光ナノ粒子による標本作製サービス
乳がんとは 乳がんの統計・原因
抗悪性腫瘍剤「ハーセプチン®」 効能・効果および用法・用量
アンケート結果のダウンロードはこちら（PDF）
乳がんに対する抗HER2療法の正しい使い方
出 口 靖 記 京都大学教育研究振興財団助成事業 成 果 報 告 書 会
HER2過剰発現が確認された治癒切除不能な進行・再発の胃癌
乳癌薬物治療のこれから ～新しい薬や治療について～
分子標的治療、治療個別化のための 分子病理診断
