物性研究所短期研究会
「新たな物性研究体制の構築」
共同研究所について
外部からの意見要望について
後藤輝孝
新潟大学 大学院自然科学研究科
平成18年12月7,8日
東京大学物性研究所
● 1976
● 1996.4
初代液化機TC40型液化機(15リットル/時)(小池酸素)
日本学術会議(横田、陸路)
略年表
後藤輝孝 新潟大学へ赴任(低温物理)
既に液化機は老朽化(物性研では3度の更新)
● 1996.12 日本学術会議物理学連絡委員会対外報告(伊達委員会)
「物性研究拠点整備計画」 (池田)
● 1997.4 長谷川彰理学部長(〜2001.3)
各方面に意見を伺う(長谷川,後藤)
● 2000.5
日本学術会議物理学連絡委員会対外報告(遠藤委員会)
「物性研究拠点整備計画の具体化に向けて」
全国18研究拠点
新潟大学「物質量子科学研究センター」(合田、後藤)
● 2002.2
● 2002.7
長谷川彰学長(〜現在)
物質・生産棟2期竣工(ヘリウム液化室が既に準備)
研究棟内のヘリウム配収配管なども同時に整備
● 2002冬 平成14年度補正予算でヘリウム液化システムが認められる
● 2003.5 小池酸素(リンデ)が落札
● 2004.4 ヘリウム液化機運転開始
物質量子科学研究センターの学内設置
国立大学法人化
● 2005.4
新潟大学コアステーション
研 究 拠 点 地 図
特徴のある設備を有する
共同利用研究拠点
全国18拠点
●新潟大学
物質量子科学研究センター
日本学術会議対外報告
「物性研究拠点整備計画の
具体化に向けて」
(遠藤委員会)
平成12年5月
池田清美、合田正毅、後藤輝孝
(物理学研究連絡委員会)
ÇP 北海道地 区・ 先端物質科学研究ネットワーク
ÇQ 東北大学 ・ 物質創製研究拠点
特
徴
の
あ
る
設
備
を
持
つ
共
同
利
用
研
究
拠
点
ÇR 東北大学・先端光学研究拠点
ÇS 新潟大学 ・物質量子科学研究センター
ÇT
ÇU 東京大学 ・ 強相関系電子構造研究センター
ÇV 東工大・ 極低温物性研究センター
ÇW 東工大・ 光科学研究センター
ÇX 青山学院 ・ 先端技術開発センター
1 0 金沢大学 ・ 極低温物質解析研究センター
1 1 ãûì sëÂäwÅE
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東北大 ・金属材料研究所
1 2 京都大学 ・ 強相関電子物性/デバイス研究センター
1 3 大阪市大 ・ 極限環境凝縮系研究拠点
14
神戸大学 ・
2
光量子物性研究センター
3
4
原子力研究所
(中性子 )
5
10
6
基礎物理研究所
7
11
SPring8
8
1
(放射
12
14
岡崎研究機構 9
2 13
(分子研)
京都大学 ・
高エネルギー研究機構
(物構研)
東京大学 ・ 物性研究所
3
極低温環境・超小型放光
―物性開発センター
2 大阪大学 ・ 学際融合科学センター
1
4
4
21COE等での研究拠点整備実現
新潟大学は未達成
1
コヒーレント・コン
トロール・サイエンス研究拠点
つくば地区・
地域共 同利用 3
研究センタ ー
4
名古屋大 学・
広島大学 ・
物質科学研究地域センター
九州地区 ・
物性研究センター
日本学術会議
対外報告
「物性研究拠点整備計画に向けて」
(平成12年5月29日採択)
物質量子科学研究センター
物質科学の共同研究推進
全国共同利用を目指す
全国18拠点
基幹研究分野
強相関科学研究分野
クラスター科学研究分野
計算物質科学研究分野
半導体結晶科学研究分野
液体ヘリウムと液体窒素の供給
研究支援
低温室
量子センター講演会
量子センターセミナー
「物質量子科学研究センター
だより」の定期発行
ヘリウム液化システム120L/h
ヘリウムの安定供給
研究センターだよりの定期発行
全国共同利用18拠点としての
情報発信
地域学内の共同利用の推進
→物性研究所の共同利用へ繋げる
シリコン結晶中での原子空孔の観測
シリコンは人が手にする最も理想的な結晶
僅かな結晶の乱れ−真性点欠陥ーが必ず存在
原子空孔の直接観測は
半導体物理の半世紀の難問
原子空孔の電子軌道の電気四極子
→弾性定数の低温ソフト化
直接観測に世界で初めて成功
シリコン結晶の原子空孔
原子空孔と価電子との結合よる
電荷状態
無添加シリコン結晶
V0
ボロン添加シリコン結晶 V+
リン添加シリコン結晶
Vシリコン結晶の点欠陥制御→超音波計測
原子空孔による低温ソフト化
大学発の新しいタイプ水素センサー
2006.2
新潟大学自然科学系
(工学部)原田 修治
新潟日報
2004.12.23
共同研究所について外部からの意見要望について
総国分寺の役割
先端的物性実験の推進
全国の大学・地域での研究拠点の整備が必要
小さいグループでの個性的な物性研究の推進
独創的な研究成果,あたらしいアイデア
物性研究所の大型研究設備の共同利用に繋げる
強磁場,高圧,超低温,中性子散乱
世界トップ水準の実験ができるような開発が必要
全国物性研究コミュ二ティーの中心的位置
高度な研究を推進するのは人的交流が不可欠
共同利用,客員研究員,短期研究会
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講演 - 電子物理工学分野