新日鉄ソリューションズ(株)
インターンシップ報告
駒澤大学 経済学部 3年 中村 直也
目次
1.企業概要
1-1.企業の歩み
2.実習概要
3.グループ紹介
4.私の目標
5.実習内容
5-1.システムの外部設計
5-2.内部設計の初期段階
6.私の学び
7.私の変化・成長
1.企業概要
社名
新日鉄ソリューションズ株式会社
設立
1980年(昭和55年)10月1日
資本金
本社所在地
売上高
129億5276万3000円
東京都中央区新川2ー20ー15住友ツインビル
1522億円(連結) 1350億円(単独)
事業内容
経営及びシステムに関するコンサルテーション
情報システムに関する企画・設計・開発・構築・運用・保守及び
管理など
従業員数
4848名(連結) 2424名(単独)
2010年 3月31日現在
1-1.企業の歩み
1980年
日鉄コンピュータシステム株式会社
新日本製鉄 情報システム部門
事業内容:情報処理サービス業、
電子計算機の売買等
資本金:5千万円
1986年
新日本製鉄 エレクトロニクス事業部
1988年
新日鉄情報通信システム株式会社
新日本製鉄情報システム部門の事業を
営業譲り受け
資本金:22億円
エレクトロニクス研究所設立やアメリカの
オラクル社と提携し、ソリューションビジネ
スを本格展開
2001年
新日鉄ソリューションズ株式会社
2002年 東京証券取引所 市場第一部に株式を上場
1.企業概要
社名
新日鉄ソリューションズ株式会社
設立
1980年(昭和55年)10月1日
資本金
本社所在地
売上高
129億5276万3000円
東京都中央区新川2ー20ー15住友ツインビル
1522億円(連結) 1350億円(単独)
事業内容
経営及びシステムに関するコンサルテーション
情報システムに関する企画・設計・開発・構築・運用・保守及び
管理など
従業員数
4848名(連結) 2424名(単独)
2010年 3月31日現在
2.実習概要
【実習期間】 8月2日(月)~8月6日(金)の5日間
【実習場所】 東京都中央区 住友ツインビル東館
【実習コース】 ITコンサルタント、研究開発、SI、SEの4職種
SEインターンシップは2回開催され、
私は1回目に参加
【実習形式】 グループワークを主体とするセミナー型
【 参加者 】 約50名 (全8グループ、各グループ6~7名)
3.グループ紹介
私の配属されたグループのメンバー
大阪、中央、 津田塾、東京、 立命館、の各大学院生1名ずつ(理系在籍)
駒澤大学 経済学部 3年 中村直也
計6名
私の配属されたグループの特徴
IT業界に豊富な知識を持ち、グループワークや講義の最中に積極的に意見や
質問を言う。
4.私の目標
インターンシップ初日に
有名大学の理系大学院生と行動を共にし、彼らとの間に大きな力の差を感じた。
2日目以降に向けての目標
システム開発の専門知識のない不利な状況でも
文系であるという自分の特徴を活かして活躍する。
5.実習内容
テーマ
大学生協業務の効率化を目的とする
システム開発の基本設計(外部設計・内部設計)
について実習する
①欠品の解消
大学生協業務の効率化で目指すものとは
②職員業務の負担軽減
③手作業によるミスの解消
インターンシップ担当者の方から
「新日鉄ソリューションズのSE業務を体感して欲しい」
「システム開発の疑似体験を通じて、システム開発の魅力を感じてほしい」
5-1.システムの外部設計
①欠品を解消するために
・販売情報や在庫情報をシステム管理することで一目で確認できることにする。
・商品管理センターと店舗の発注のタイムラグをなくす為、連動したシステムを
設計する。
②職員業務の負担を軽減するために
・棚卸や入庫・検品等の作業の効率化を目指し、発注情報をシステム管理する。
・販売、在庫、発注のシステムを連動させることで転記をなくすよう設計する。
③手作業によるミスを解消するために
・手元で管理していた販売明細をシステム管理に移すことで紛失が起きないよ
う設計する。
5-2.内部設計の初期段階
業務機能情報関連図
システムの要件定義をデータ化によって具体的に設定する図
人間系作業
人間系作業
システム系作業
システム系作業
テーブル
テーブル
データ
データ
更新
参照
本部へ
送信
5-2.内部設計の初期段階
システム機能階層図
システムの構造を階層的に表現する図
生協システム
販売管理システム
機能A
機能B
発注管理システム
機能C
機能D
機能E
在庫管理システム
機能F
5-2.内部設計の初期段階
主要テーブル関連図
システム分析・設計・開発の中核的手法である図
販売明細
販売情報
・1日の売上
・レジ番号
・商品番号
・
・
・販売明細
・ユーザマスタ
・店舗情報
・
・
在庫情報
・販売情報
・発注情報
・ユーザマスタ
・
・
5-2.内部設計の初期段階
画面仕様設計図
ユーザが使用する画面を設計する図
在校生・教職員の方(ログイン画面)
在校生・教職員専用ページ
ID 07as494
PASS
******
ログイン
【注意事項:パスワードについて】
IDおよびパスワードは、学内ネットワークKOMAnetのユーザーIDおよびパスワードと共通
になります。
パスワードの変更、パスワード忘れについては、こちらをご覧ください
5-2.内部設計の初期段階
業務機能情報関連図
システム機能階層図
最終日の完了レビューに向けて、
グループワークを行っていく
それぞれの図の作成に
プロジェクトマネージャーを立てて進行
主要テーブル関連図
画面仕様設計図
すべての図に整合性が保たれていることが必要
6.私の学び
①グループワークや講義から、システム開発の一端を学んだことで、
SEのイメージが掴めた。
新日鉄ソリューションズ流のSEの仕事は、一人で問題を抱え込まずに、グループで助
け合いながら進める人間味ある仕事であるとわかった。
②文系の立場から貢献する難しさを知ると同時に、文系の存在意義を知り、不
得意な環境でも活躍できるとわかった。
理系のメンバーと同じような指摘をすることは困難だったが、ユーザーのニーズを正確
に把握することや、システムの使いやすさを考え、伝えることで文系学生ならではのア
プローチを試みた。理系のメンバーが指摘できていなかった部分を指摘するところに、
文系である強みがあると知った。
7.私の変化・成長
以前の私
・SEに興味はあったが、具体的な業務内容は知らなかった。
・理系が有利といわれる不得意な環境の中で、文系の私では力を発揮できないだろう
と決めつけていた。
学び
・グループワークや講義から、システム開発の一端を学び、SEのイメージを掴めた。
・文系の立場から貢献する難しさを知ると同時に、文系の存在意義を知り、不得意な
環境でも活躍できるとわかった。
現在の私
SEの仕事にさらに興味を持つようになった。初めから不得意と決めつけずに、なんと
か喰らいついてでも物事に取り組む努力をしている。
最後に
新日鉄ソリューションズ(株)の皆様に
深く御礼申し上げます。
誠に有難う御座いました。
ダウンロード

発表画面 - ホームページ作成実習1