(株)日立製作所 インターンシップ報告
早稲田大学 社会科学部 3年
大東文化大学 経営学部 3年
金森 希実子
山本 佳弘
目次
1.企業概要
2.実習の目的
3.実習期間と印象に残った実習内容
4.私の学び・変化
1.企業概要
会社名
創業
株式会社 日立製作所
1910年
売上高
単体 1兆9,388億円(2010年3月末時点)
連結 8兆9,685億円(2010年3月末時点)
従業員数
単体 31,065名(2010年3月末日現在)
連結 359,746名(2010年3月末日現在)
事業内容
情報・通信システム、電力・産業システム、
昇降機等の開発、製造、販売、
ソリューション提供、及びこれらに関連する
コンサルティング、サービスなど。
【配属先】 金融システム営業統括本部 金融営業第一本部 第三部
【配属先の事業概要】 金融機関向けにシステムを構築し、提供している
2.実習の目的
【企業側の目的】
①実際の業務を体感させ、社会や仕事を肌で感じさせる
②自分自身について徹底的に考える機会を提供する
【私の目的】
金森
山本
日立の企業風土を知る
日立のような超巨大企業において個人が埋没しないで働くこ
と とができるのかを知る
3.実習期間と印象に残った実習内容
【実習期間】
2010年8月23日~9月10日までの15日間(土日を除く)
【印象に残った実習内容】
見積書作成
金額・工数確認作業
他事業所見学
指導員の方のご指導
インタビュー
会議陪席
成果報告
4.私の学び・変化
山本
インタビュー1
働く上でどのようなことに気をつけてお仕事をされていますか?
仕事を任された以上、それは自分の仕事であると考えている。自分らし
さを活かしてどう取り組むかを考え、全力を尽くすようにしているよ。
入社9年目の方
インタビュー2
お仕事をする上での目標は何ですか?
お客様から『この分野の仕事ならあなたに任せよう』と言われるようにな
りたい。もっとお客様に私への信頼度を高めてもらえるよう、日々の仕
事に取り組んでいるよ。
入社11年目の方
4.私の学び・変化
山本
インタビュー3
日立社員はこれからどのような力を養っていけばよいとお考えですか?
20代、30代の社員の、会社を変えるという意識が足りないと感じてい
る。日立社員全員が一人称で働く意識を持って仕事に取り組めば、会
社ももっと良い方向に進むと思う。私は自ら率先して一人称で仕事をす
ることの重要性を周囲に発信しているよ。
入社7年目の方
一人称で仕事をすることの重要性
一人称で仕事をするとは、
自分らしさを重視し、自分らしさを前面に出した
仕事をすることだと感じた
4.私の学び・変化
山本
実習前の私
全てに主観的な物の見方をし、主観的な対応をしてしまう弱点を持ってい
ると思っていた。
気づき・学び
日立は、現下の激変する環境の中で硬直化しがちな巨大組織の大企業
病に陥ることを避けつつ、次なる100年にたくましく飛躍していく為に社員
一人一人の個性、独自性、積極性を大切にしようと考え始めているのだと
学んだ。
実習後の私
「一人称で仕事をする」重要性が強調される時代が来ていることを前向き
に受け止め、主観一方に流れる自分のマイナス面を否定的にとらえるの
ではなく、主観と客観の程よいバランスをとることによって、自分の弱みを
むしろ強みに変えていこうと考えられるようになった。
4.私の学び・変化
金森
①会議陪席
指導員の方とSEの方との会議に陪席中
指導員の方が「もっとこうした方が良いのではないか」とSEの方に意見をはっき
りと伝えていた。
SEの方は指導員の方の発言に納得し、それを受け入れていた。
指導員の方が率直な物言いをしても、波風が立たない環境があると感じた。
厳しい指摘をし合い、互いに高め合おうという意識を持って仕事に取り組んで
いる社員の方々に魅力を感じたと共に、厳しい指摘をし合える職場の環境は
素晴らしいと感じた。
4.私の学び・変化
金森
②指導員の方のご指導
初めての会議陪席終了後
ただ言われて参加しているという感じがしたよ。
質問ができなかったのは、知ろうとする気持ちが足りなかったか
らじゃないのかな。
互いに照らし合いの中から学び、
指導員
切磋琢磨する企業風土がある
指導員の方は感じていることを率直に伝えてくださった。
学生の私に、あえて口に出して厳しい指摘をしてくださったことをとてもありが
たく感じました。
指導員の方は15日間の実習の間、気づいた点は細かなところまで熱心にご
指導くださり、指導員の方のこうした温かいご指導に感謝の気持ちで一杯
だった。
4.私の学び・変化
金森
以上を総合をして、日立の企業風土について
創業100周年を機に日立の会長・社長が公表した
「確かな技術でつぎの100年へ」
「日立36万人の社員は、今や日立のDNAになった「和」(オープ
ンな議論を尽くして到達した目標に向け、全員一致で協力する)、
「誠」(常に誠実さ、高潔さをもち、目先の損得でなく、正義を求め
て行動する)、そして「開拓者精神」という創業以来の3つの精神
を受け継ぎ、「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献
する」という企業理念のもと、優れた人財と確かな技術の強みを
活かして、信頼される製品づくりに努めてきました。」
4.私の学び・変化
金森
実習前の私
企業とは一体どのような世界なのか、わからなかった。
気づき・学び
今回のインターンシップでお世話になった日立の金融システム営業統括
本部 金融営業第一本部 第三部は、さきほど引用させていただいた
100周年宣言で高らかに謳われている「日立」を代表するような部門なの
ではないかと感じた。
実習後の私
日立の「和」「誠」「開拓者精神」のような企業風土のある企業で働きたいと
強く思うようになった。
最後に
(株)日立製作所の皆様に深く御礼申し上げます。
誠に有難う御座いました。
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