php言語による感情認識の
音楽リスト表示のアプリケーション
所属先:黄 研究室
学籍番号:m06k0005
氏名:池田 尚子
1.テーマ選択の理由と利点
1.1 テーマを選んだ理由
●音楽が与える影響
●php言語とMySQLへの興味
そこで
二つのことから、音楽と感情の結びつきを利用し、
主な機能:
①感情のワード入力
②静止画から感情を読み取る
楽曲リストを表示
するphp言語によるアプリケーション作成を行いたいと考えた
1.2 研究が実装された場合の利点
音楽に無頓着な人であったり、曲名、歌手名など
分からない場合、現在の気分で感情に見合った曲が
リストアップされれば簡単に音楽を検索でき、
日常生活において、音楽やコンピュータに興味をもち、
もっと身近になっていくと考えられる。
2.研究の核となるものの説明
●MySQL(データベース)
特徴 : ① 動作が速い
② オープンソース
③ 多くのOSで動作する
④ 多くのプログラム言語が対応している
⑤ 無償および有賞の2つの形態がある
[1]
使用するのは、無償で利用することのできるMySQL Community Serverの予定
● Apache(Webサーバー)
特徴 : ① 動作が速い
② 無料で使用できる
③ 高い信頼性と安定性、軽快な動作
④ 豊富な機能
⑤ 多彩な動作環境
[2]
● php言語(プログラム言語)
特徴 : Webサーバー側で動作するサーバーサイドスクリプト
[3]
●パターン認識のソフトウェア
仮説生成部
画像入力
(データ)
前処理部
特徴抽出部
決定部
判定出力
ノイズ除去
正規化
データベース
図1: パターン認識の処理
図1より、○で囲まれた部分の処理をするソフトウェア
→ 入力パターン(画像)を表情カテゴリのどれかに対応させる処理
[4]
3.関連技術
●Blue Eyes
説明 : 人間の視線などを分析し、次に必要な動作をコンピューターが
自動的に判断して処理するというもの。
技術 : ① コンピュータを操作する人の顔の表情を読み取って
次に必要となる処理を行う
② マウスを通して脈拍や体温、動きの滑らかさなどを検知し
ユーザーの心理状態を判定する
③ 視線でマウスカーソルを移動させる
活用 : PONG(ポン)
→ デモ用ロボットで、カメラを通してその前に立つ人を感知し、
その人が呼びかけると笑う表情を作ったり、人の動きを目で追って
視野から外れるとさびしげな表情を見せる。
[5]
●音声感情認識
説明 : 人の感性や感情を利用した制御技術。
技術 : 韻律情報からロバストな基本周波数を検出し、音声と情動と脳活動との
整合性確認しながら求めるパラメータにより、人の情動を10段階で
マグニチュード検知し、そこから感情ラベルを自動的に付与させる
活用 : ① 言花
② 音声認識との併用で利用した感性会話システム
③ 医療・健康分野でもQOLやfMRI
[6]
4.最終目標
●感情入力とWebカメラを用いて自分の静止画による楽曲リスト表示
イメージ)
感情ワード入力
webカメラ撮影した静止画
or
検索
検索
楽曲リスト表示
図3:顔画像
5.今後の予定
●php言語による画面作成
●感情ワードとデータベース内の
楽曲リスト照合方法(検索機能)の調査と作成
●データベースへの画像保存方法の調査と作成
●感情認識ソフトの調査とMySQLとの結合
6.参考資料
[1] 基礎からのMySQL
西沢夢路 著 pp6 - pp7
[2] @IT atmarkit
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/apache01/apache01.html
[3] 基礎からのMySQL
西沢夢路 著 pp332
[4] 人画像処理
越後富夫、岩井儀雄、森島繁生、鷲見和彦、井岡幹博、八木康史 共著 pp78 – pp79、pp112
[5] nikkeiBPnet
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/095/95526.html
[6] 音声感情認識 Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9F%E6%80%A7%E5%88%B6%E5%BE%A1%E6%8A%80%E8%A1%93
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06k0005 池田