資料 6
第二回 日本版ギャップ・イヤー構想勉強会について
平成22年12月1日
発起人 野村総合研究所 上級コンサルタント・
ビジネス・ブレークスルー大学准教授 小林 慎和
Learning for All 代表
松田 悠介
JICA 青年海外協力隊事務局 次長 青 晴海
日本版ギャップ・イヤー構想勉強会は11月12日に第一回勉強会が開催され、多数の参
加を頂きました。第二勉強会は、前回の勉強会を振り返りながら、ギャップ・イヤーの具
体化に向けた議論を進めてまいります。今回は、若者の発表のセッションと、その後有
識者によるコメントを頂きます。今回は、前回より多くの参加者が見込まれることから、会
場を以下の通り変更いたしました。多数の方々の御参加をお待ちしております。参加を
希望される方は事前に以下までメール若しくは電話をお願い致します。
日時:平成22年12月20日(月)午後7時から9時
場所:JICA地球ひろば
東京都渋谷区広尾4-2-24
スケジュール:
19:00-19:05 発起人挨拶
19:05-19:20 「第1回で得られた成果」
19:20-20:00 「グローバルに打って出るために、何をしたいか?何が必要か?」
グローバルで活躍を目指す若者パネルディスカッション
20:00-20:30 「パネルディスカッションを受けて、何ができるか。何をすればよいか」
ワールドカフェ形式、2人から4人の任意のグループで議論
20:30-20:55 「パネルディスカッションを受けて、企業として、大学として、政府として、
何を具体的に進めることができるか」
20:55-21:00 「グローバルで通用する若者100万人に向けて
・Gap Year 構想に向けて
・第3回に向けて」
連絡先:JICA 青年海外協力隊事務局次長 青 晴海
E-mail:[email protected]
TEL:03-5226-9809
【Gap Year 制度】
Gap Yearは、1960 年代に英国で始まった制度であり、高校から大学への入学ま
での期間もしくは大学卒業後の一定期間(数ヶ月~2 年)、社会経験を積むことで、本
人の知見の蓄積やキャリアの形成を支援する制度です。具体的には、同期間中、学生
は、海外でのボランティア活動や文化理解、コミュニティーでの支援活動等の経験を積
むこととなります。
Gap Yearは①大学入学前、②大学在学中、③大学卒業後、のいずれでも取得が
可能な制度です。その効果は、①の段階では、大学での研究の準備段階として研鑽を
積む、②の段階では特定分野における技術能力の向上、③の段階では、自分のキャリ
ア形成に必要な能力の向上、であると言われています。
同制度は、本人の広い知見の蓄積とコミュニケーション能力・問題解決能力などにも
資する制度です。現在、イギリスの他、カナダ、オーストラリア、デンマークなどでも同制
度を活用し様々な社会経験を積んでいます。
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資料6:第二回 日本版ギャップ・イヤー構想勉強会について(PDF/113KB)